まばたき

(「しんぱいしないでね、わたしはだいじょうぶだから。」)

「心配しないでね、私は大丈夫だから。」

(そんなことばかりいつもいわせてしまった)

そんなことばかりいつも言わせてしまった

(ふしぜんなくらいまばたきをしてるきみ)

不自然なくらいまばたきをしてるキミ

(うそをつくときのくせわかってるつもりさ)

嘘をつくときのくせ分かってるつもりさ

(いまになっておもいかえしてみれば)

今になって思い返してみれば

(ぼくはどんなふうにきみのことあいしていたんだろう)

僕はどんな風にキミのこと愛していたんだろう

(とめどなくずっととめどなくずっと)

止めどなくずっと　止めどなくずっと

(あふれてくるおもいはいくあてなどないことを)

溢れてくる想いは　行く宛などないことを

(ぼくはしっているのにいつまでもずっと)

僕は知っているのに　いつまでもずっと

(いつまでもずっときみのそばにいたかった)

いつまでもずっと　キミのそばにいたかった

(もうすぐあしたのそらがみえてくる)

もうすぐ明日の空が見えてくる

(「ねえだいすきだったよ。またどこかであえるように。」)

「ねえ大好きだったよ。またどこかで会えるように。」

(なにひとつまもってあげれなくてごめんね)

何一つ守ってあげれなくてごめんね

(かんじんなところでいつもいえない)

肝心なところでいつも言えない

(つたえたかったことばはいまどこにいるんだろう)

伝えたかった言葉は今どこにいるんだろう

(とめどなくずっととめどなくずっと)

止めどなくずっと　止めどなくずっと

(あふれてくるおもいはいくあてなどないことを)

溢れてくる想いは　行く宛などないことを

(ぼくはしっているのにいつまでもずっと)

僕は知っているのに　いつまでもずっと

(いつまでもずっときみのそばにいたかった)

いつまでもずっと　キミのそばにいたかった

(もうすぐあしたのそらがみえてくる)

もうすぐ明日の空が見えてくる

(いまになっておもいかえしてみれば)

今になって思い返してみれば

(ぼくはどんなふうにきみのことあいしていたんだろう)

僕はどんな風にキミのこと愛していたんだろう

(とめどなくずっととめどなくずっと)

止めどなくずっと　止めどなくずっと

(あふれてくるおもいはいくあてなどないことを)

溢れてくる想いは　行く宛などないことを

(ぼくはしっているのにいつまでもずっと)

僕は知っているのに　いつまでもずっと

(いつまでもずっときみのそばにいたかった)

いつまでもずっと　キミのそばにいたかった

(もうすぐあしたのそらがみえてくる)

もうすぐ明日の空が見えてくる

(とめどなくずっととめどなくずっと)

止めどなくずっと　止めどなくずっと

(あふれてくるおもいはいくあてなどないことを)

溢れてくる想いは　行く宛などないことを

(ぼくはしっているのにいつまでもずっと)

僕は知っているのに　いつまでもずっと

(いつまでもずっときみのそばにいたかった)

いつまでもずっと　キミのそばにいたかった

(もうすぐあしたのそらがみえてくる)

もうすぐ明日の空が見えてくる

(とめどなくずっといつまでもずっと)

止めどなくずっと　いつまでもずっと

(とめどなくずっと)

止めどなくずっと