sumika   願い

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投稿者投稿者来夢いいね0お気に入り登録
プレイ回数4272難易度(2.5) 1393打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 願い  sumika  作詞片岡健太  作曲黒田隼之介
sumikaの新曲「願い」です。
おっさんずラブの主題歌につかわれています。
誤字などがあるかもしれません
※このタイピングは「願い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなたのひとみにうつって)

あなたの瞳に映って

(わたしはしあわせって)

私は「幸せ」って

(わらっている)

笑っている

(みらいをさがしていた)

未来を探していた

(おはよう たったひとつでせかいがはずむから)

「おはよう」たったひとつで世界が弾むから

(あなたはすごいひとだね)

あなたはすごい人だね

(さむいふゆをあたためられるひと)

寒い冬を温められる人

(あなたをずっとみているから)

あなたをずっと見ているから

(ちょっとしたへんかに)

ちょっとした変化に

(すこしだけはやくきづいてしまっただけ)

少しだけ早く気付いてしまっただけ

(あのこをめでおってどっかつらそうで)

あの子を目で追ってどっか辛そうで

(あなたはきっとこいをしている)

あなたはきっと恋をしている

(ひとつふたつねがっても)

ひとつふたつ願っても

(あのこじゃないわたしにはかわりはつとめられず)

あの子じゃない私には代わりは務められず

(みっつよっつねがっても)

みっつよっつ願っても

(むなしくなる)

虚しくなる

(このむねのなかでねむれ)

この胸の中で眠れ

(いつかめざめるひまで)

いつか目覚める日まで

(あなたのひとみにうつって)

あなたの瞳に映って

(うれしい たのしい といいあって)

「うれしい」「たのしい」と言い合って

(えそらにみていたはかないゆめだ)

絵空に見ていた儚い夢だ

(しろいいきをちいさくはいて)

白い息を小さく吐いて

(さびしい かなしい って)

「さびしい」「かなしい」って

(となりからわたしもいいたかったよ)

隣から私も言いたかったよ

(そばにいてよ)

そばにいてよ

(とつぜんふってきたゆきをだれにつたえよう)

突然降ってきた雪を誰に伝えよう

(わたしはひとりだけだよ)

私は一人だけだよ

(あなたはどう?)

あなたはどう?

(こたえきくまでもなかったようで)

答え聞くまでもなかったようで

(めせんのいきさきがさとすよ)

目線の行き先が諭すよ

(ひとつふたつねだっても)

ひとつふたつねだっても

(かなわぬきぼう)

叶わぬ希望

(あなたのめせんのさきにいること)

あなたの目線の先にいる事

(みっつよっつめかなっても)

みっつよっつめ叶っても

(むなしくなる)

虚しくなる

(ひとつめになれないこと)

ひとつめになれないこと

(あのこになれないこと)

あの子になれないこと

(あなたのひとみにうつって )

あなたの瞳に映って

(ただいま おかえり をいいあって)

「ただいま」「おかえり」を言い合って

(まひるにみていたはかないゆめだ)

真昼に見ていた儚い夢だ

(しろいいきをちいさくはいて)

白い息を小さく吐いて

(おはよう おやすみ って)

「おはよう」「おやすみ」って

(めをあわせわたしもいいたかったな)

目を合わせ私も言いたかったな

(きっとまだ)

きっとまだ

(ゆきはずっとふっと)

雪はずっとふっと

(そらからきては)

空から来ては

(とめどなくふりしきる)

止めどなく降りしきる

(おもいかさねて)

想い重ねて

(わたしはずっともっとあなたを)

私はずっともっとあなたを

(あなたのひとみにうつって)

あなたの瞳に映って

(わたしたちふたりわらいあって)

私たち二人わらいあって

(えそらにみていたはかないゆめだ)

絵空に見ていた儚い夢だ

(しろいいきをちいさくはいて)

白い息を小さく吐いて

(さいこうにしあわせ って)

「最高に幸せ」って

(きっとまだ)

きっとまだ

(わかっていた)

解かっていた

(ずっとまだなんだね)

ずっと“まだ”なんだね

(あなたにであえてよかった)

あなたに出会えてよかった

(あなたがわらっている、、みらいまで)

あなたが笑っている未来まで

(しあわせいのりつづけるゆめだ)

幸せ祈り続ける夢だ

(いっしょうもののぎふとはそっと)

一生物のギフトはそっと

(わたしのむねのなか)

私の胸の中

(おはよう と おやすみ があって)

「おはよう」と「おやすみ」があって

(ときどきおきてはねむってね)

時々起きては眠ってね

(さようなら)

「さようなら」

(はるのなかで)

春の中で