嵐　Oh　Yeah　!

(くらやみにふるえてるきみのこえきこえたよ)

暗闇に震えてる　君の声聞こえたよ

(みえないきえないときのなかでなにかさがしてた)

見えない　消えない　時の中で　何か探してた

(どうしてのぞんだものみえそうでみえなくて)

どうして望んだもの　見えそうで見えなくて

(ばいとがえりきみとふたりまちあわせたよる)

バイト帰り　君と二人　待ち合わせた夜

(じてんしゃのうしろにきみのたいおんのせてあけがたに)

自転車の後ろに　君の体温乗せて　明け方に

(かけるせいじゃくのみちをまけるいくさはしないよ)

翔る　静寂の路を　負ける　戦はしないよ

(きらきらふたりだけのあさとじゆう)

キラキラ　二人だけの　朝と自由

(りょうてたかくあげてこのほしをささえてうたったぼくら)

両手　高く上げて　この地球をささえて　歌った僕ら

(てんにとどけまいあがれ)

天に届け　舞い上がれ　Oh　yeah!

(もういちどあのひにもどるとしてもおなじみちえらぶだろう)

もう一度　あの日に戻るとしても　おなじ路　選ぶだろう

(ひとつになれまいあがれちかづいてる)

一つになれ　舞い上がれ　Oh　yeah!　近づいてる

(あさやけのこうていにうめたきみへのてがみ)

朝焼けの校庭に　埋めた君への手紙

(ひとつまえのえきでおりてこえたほどうきょう)

一つ前の駅で降りて　超えた歩道橋

(なにげないおもいでといたみのかずならべたって)

何気ない思い出と　痛みの数ならべたって

(とおいあのひきみとふたりやくそくしたあさ)

遠いあの日　君と二人　約束した朝

(いつからかしょうねんはなみだのわけをしりこころで)

いつからか少年は　涙のわけを知り　心で

(ないてかおはわらうんださいてあるいてゆくんだ)

泣いて　顔は笑うんだ　咲いて　歩いてゆくんだ

(ごぜんくじまちがうごくふたりのせて)

午前九時　街が動く　二人乗せて

(りょうてたかくあげてこのほしをささえてうたったぼくら)

両手　高く上げて　この地球をささえて　歌った僕ら

(てんにとどけまいあがれ)

天に届け　舞い上がれ　Oh　yeah!

(もういちどあのひにもどるとしてもおなじみちえらぶだろう)

もう一度あの日に戻るとしても　おなじ路　選ぶだろう

(ひとつになれまいあがれちかづいてる)

一つになれ　舞い上がれ　Oh　yeah!　近づいてる

(じてんしゃのうしろにきみのたいおんのせてあけがたに)

自転車の後ろに　君の体温乗せて　明け方に

(かけるせいじゃくのみちをまけるいくさはしないよ)

翔る　静寂の路を　負ける　戦はしないよ

(きらきらふたりだけのあさとじゆう)

キラキラ　二人だけの　朝と自由

(りょうてたかくあげてこのほしをささえてうたったぼくら)

両手　高く上げてこの地球をささえて　歌った僕ら

(てんにとどけまいあがれ)

天に届け　舞い上がれ　Oh　yeah!

(もういちどあのひにもどるとしてもおなじみちえらぶだろう)

もう一度　あの日に戻るとしても　おなじ路選ぶだろう

(ひとつになれまいあがれちかづいてる)

一つになれ　舞い上がれ　Oh　yeah!　近づいてる