鬼滅の刃 セリフタイピング

(どのようなときでもほこりたかくいきてくださいませごぶうんを)

どのような時でも誇り高く生きて下さいませ　ご武運を…

(おれじいちゃんがすきだよ)

俺　じいちゃんが好きだよ！！

(だれよりもきょうじんなやいばになれ)

誰よりも強靭な刃になれ！！

(こんながきのおにならおれでもやれるぜ)

こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ

(おれとねずこのきずなはだれにもひきさけない)

俺と禰豆子の絆は誰にも　引き裂けない！！

(きょうはつきがきれいですね)

今日は月が綺麗ですね

(とうさんとかあさんはるいとおなじところにいくよ)

父さんと母さんは累と同じところに行くよ

(おにはむなしいいきものだかなしいいきものだ)

鬼は虚しい生き物だ　悲しい生き物だ

(おれはきらわれてない)

俺は嫌われてない

(かまどたんじろうおよびうろこだきさこんじとみおかぎゆうがはらをきっておわびいたします)

「竃門炭治郎及び鱗滝左近次　冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します」

(けっかんがはれついいなひびきはででよしいけはれつしろ)

血管が破裂！！いいな　響き派手で！！よし行け　破裂しろ

(おやかたさまのおはなしをさえぎったらだめだよ)

お館様のお話を遮ったら駄目だよ

(おれはおんなのこにおちゃをぶっかけたりしないぜ)

俺は女の子にお茶をぶっかけたりしないぜ

(がんばれひとはこころがげんどうりょくだからこころはどこまでもつよくなれる)

頑張れ！！人は心が原動力だから　心はどこまでも強くなれる！！

(うまいうまいうまい)

うまい！うまい！うまい！

(このれんごくのあかきえんとうがおまえをほねまでやきつくす)

この煉獄の赫き炎刀が　お前を骨まで焼き尽くす！！

(おれのじょうねつはなくならないこころのほのおがきえることはないおれはけっしてくじけない)

俺の情熱は無くならない　心の炎が消えることはない　俺は決して挫けない

(おまえにはあにがいるあにはおとうとをしんじている)

お前には兄がいる　兄は弟を信じている

(もえるようなじょうねつをむねにがんばろうがんばっていきていこうさびしくとも)

燃えるような情熱を胸に　頑張ろう！頑張って生きて行こう！寂しくとも！

(ねずこちゃんはおれがまもる)

禰豆子ちゃんは俺が守る

(あながあったらはいりたい)

穴があったら　入りたい！！

(きっかけさえあればひとのこころははなひらくからだいじょうぶ)

きっかけさえあれば人の心は花開くから大丈夫

(しゅうちゅう)

集中

(おいることもしぬこともにんげんというはかないいきもののうつくしさだ)

老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ

(おれはおれのせきむをまっとうするここにいるものはだれもしなせない)

俺は俺の責務を全うする！！ここにいる者は誰も死なせない！！

(おまえはえらばれしつよきものなのだ)

お前は選ばれし強き者なのだ！！！

(よわきひとをたすけることはつよくうまれたもののせきむです)

弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です

(つよくやさしいこのははになれてしあわせでした)

強く優しい子の母になれて幸せでした

(むねをはっていきろ)

胸を張って生きろ

(おのれのよわさやふがいなさにどれだけうちのめされようとこころをもやせ)

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ

(しんじるといわれたならそれにこたえることいがいかんがえんじゃねぇ)

信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ！！

(あがくしかないいまのじぶんにできるせいいっぱいでまえにすすむ)

足掻くしかない　今の自分にできる精一杯で前に進む

(きょうじゅろうさんのようなつよいはしらにかならずなります)

杏寿郎さんのような強い柱に必ずなります

(おまえをはしらとはみとめないむん)

お前を柱とは認めない！！むん！！

(はでをつかさどるかみまつりのかみだ)

派手を司る神　祭りの神だ

(おれはやまのおうだ)

俺は山の王だ

(いちだいじだおんなのこがないてる)

一大事だ　女の子が泣いてる

(えらばれたものでなくともちからがたりずともひとにはどうしてもひけないときがあります)

選ばれた者でなくとも力が足りずとも人にはどうしても退けない時があります

(うしなわれたいのちはかいきしないにどともどらない)

失われた命は回帰しない　二度と戻らない

(みみをひっぱってけがをさせたこにあやまれ)

耳を引っ張って怪我をさせた子に謝れ

(たいせつなのはいまなんだよまえをむこういっしょにがんばろうよたたかおう)

大切なのは今なんだよ　前を向こう　一緒に頑張ろうよ　戦おう

(じっさいにたいかんしてえたものはこれいじょうないほどかちがある)

実際に体感して得たものはこれ以上ない程価値がある

(いまがんばらないといまできないこともいつかできるようになるから)

今頑張らないと今できないこともいつかできるようになるから

(いやできるぼくはおやかたさまにみとめられたきさつたいかすみばしらときとうむいちろうだから)

いや　できる　僕はお館様に認められた鬼殺隊霞柱　時透無一郎だから

(おいいいかげんにしろよくそやろうが)

おい　いい加減にしろよ　クソ野郎が

(はしらになるんじゃないのかしなずがわげんや)

柱になるんじゃないのか！！不死川玄弥！！

(ひとのためにすることはめぐりめぐってじぶんのためになる)

人のためにすることは巡り巡って自分のためになる

(むいちろうのむはむげんのむなんだ)

無一郎の「無」は「無限」の「無」なんだ

(おまえはじぶんではないだれかのためにむげんのちからをだせるえらばれたにんげんなんだ)

お前は自分ではない誰かのために　無限の力を出せる　選ばれた人間なんだ

(ひとにやさしくできるのもやっぱりえらばれたひとだけなんだよな)

人に優しくできるのも　やっぱり選ばれた人だけなんだよな

(おれのためにかたなをつくってくれてありがとうかなもりさん)

俺のために刀を作ってくれてありがとう鉄穴森さん

(かっこたるじぶんがあればりょうのあしをちからいっぱいふんばれる)

「確固たる自分」があれば両の足を力一杯踏ん張れる

(おにをほろぼすためにやつらをねだやしにするために)

鬼を滅ぼすために　奴らを根絶やしに　するために！！

(きみはさなんでじぶんだけがほんきじゃないとおもったの)

君はさ　何で自分だけが本気じゃないと思ったの？

(にがさないぞじごくのはてまでにげてもおいかけてくびをきるからな)

逃がさないぞ　地獄の果てまで逃げても追いかけて　頸を　斬るからな！！

(あながあったらはいりたいです)

穴があったら入りたいです

(おれはおまえたちとはちがう)

俺はお前たちとは違う

(おれはみずばしらじゃない)

俺は水柱じゃない

(ぎゆうさんはさびとからたくされたものをつないでいかないんですか)

義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか？

(あねがいのちをかけてつないでくれたいのちをたくされたみらいをおまえもつなぐんだぎゆう)

姉が命をかけて繋いでくれた命を託された未来を　お前も繋ぐんだ　義勇

(ぎゆうさんざるそばはやぐいしょうぶしませんか)

義勇さん　ざるそば早食い勝負しませんか？

(かんじょうのせいぎょができないのはみじゅくものみじゅくものです)

感情の制御ができないのは未熟者　未熟者です

(すぶりがおわったならうちこみだいがこわれるまでうちこみげいこしなよ)

素振りが終わったなら打ち込み台が壊れるまで打ち込み稽古しなよ

(ぜんぜんだいじょうぶですおれもあなたをみとめてないのでねずこさしたんで)

全然大丈夫です！俺も貴方を認めてないので！禰豆子刺したんで！

(これはぜったいにおれがやらなきゃだめなんだ)

これは絶対に俺がやらなきゃ駄目なんだ

(しなずがわはおはぎがすきなのか)

不死川は　おはぎが好きなのか

(あなたがいやならわたしからこのはなしはことわります)

貴女が嫌なら私からこの話は断ります

(えいえんというのはひとのおもいだひとのおもいこそがえいえんでありふめつなんだよ)

永遠というのは人の想いだ　人の想いこそが永遠であり　不滅なんだよ

(あいするひとのたのみはことわれないものです)

愛する人の頼みは断れないものです

(かんけいありませんたちなさいむしばしらこちょうしのぶ)

関係ありません　立ちなさい　蟲柱　胡蝶しのぶ

(おにをたおそういったいでもおおくふたりでわたしたちとおなじおもいをほかのひとにはさせない)

鬼を倒そう　一体でも多く　二人で　私たちと同じ思いを　他の人にはさせない

(じごくにおちろ)

地獄に堕ちろ

(ごめんあにき)

ごめん　兄貴

(おれがかんがえたおれだけのかたこのわざでいつかあんたとかたをならべてたたかいたかった)

俺が考えた俺だけの型　この技で　いつかアンタと肩を並べて戦いたかった

(ぜんいつおまえはわしのほこりじゃ)

善逸　お前は儂の誇りじゃ

(あかざいまからおまえのくびをきる)

猗窩座！！今からお前の頸を斬る！！

(たんじろうをころしたければまずおれをたおせ)

炭治郎を殺したければ　まず俺を倒せ！！

(あなたなんのためにうまれてきたの)

貴方　何のために生まれてきたの？