座敷わらしはよ
楽曲情報
座敷わらしはよ/ユタと不思議な仲間たち 歌劇団四季 作詞岩谷時子・梶賀千鶴子 作曲三木たかし
※このタイピングは「座敷わらしはよ/ユタと不思議な仲間たち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ざしきわらしはよむかしからのでんせつで)
座敷童はよ 昔からの伝説で
(でんせつ)
伝説...
(まんげつのばんにおばんでやんす)
満月の晩に おばんでやんす
(おばんでやんす)
おばんでやんす?
(ふるいざしきさひょっこりこ)
古い座敷さ ひょっこりこ
(ねているもんをからかって あそぶわらしのことなんじゃ)
寝ているもんをからかって 遊ぶわらしのことなんじゃ
(へえそうなの)
へえ そうなの
(じゅもんとなえりゃおもうまま あちらとおもえばまたこちら)
呪文となえりゃ思うまま あちらと思えばまたこちら
(にんげんさまをおどかして けらけらわらっているという)
人間様をおどかして ケラケラ笑っているという
(めんこいこどものたましいだ)
めんこい子供の魂だ
(めんこいこどものたましいか)
めんこい子供の魂か
(むかしのはなしだがここいらはな)
昔の話だがここいらはな
(しばれるふゆにはさまれてよ ひもじいおもいであかごなき)
しばれる冬にはさまれてよ ひもじい思いで 赤子泣き
(らくにするべといきとめてよ)
楽にするべと息止めてよ
(ほとけにするにはむごすぎて ゆるしてけろとやみのなか)
仏にするにはむごすぎて 許してけろと闇の中
(おおむかしのことだども あわれなあかごのはなしだ)
大昔のことだども 哀れな赤子の話だ