鬼蜘蛛ト狐ノ獅子ト

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投稿者投稿者殭尸華ちゃんいいね4お気に入り登録
プレイ回数731難易度(3.7) 3249打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 鬼蜘蛛ト狐ノ獅子ト  作詞まさ  作曲まさ
まささんの曲です。
初めて作りましたので、もしかしたら間違っているかも。
※このタイピングは「鬼蜘蛛ト狐ノ獅子ト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 なぎ @ 1664 G++ 1.8 89.7% 1754.3 3296 376 87 2024/11/18

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歌詞(問題文)

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(おにぐもいちぞくきつねにさらわれゆうきゅうのくつうたえしのんできた)

鬼蜘蛛一族狐に攫われ悠久の苦痛耐え忍んできた

(ゆるさんゆるさんゆるさんゆるさんいのちをこうなぞさらさらしないが)

許さん許さん許さん許さん命を乞うなぞさらさらしないが

(ひゃくだいさきまでうらんでやろうぞきさまらおにだろほんものになれや)

百代先まで怨んでやろうぞ貴様ら鬼だろ本物になれや

(おにぐもばかしたきつねをくっちゃれひとくいのまつろわたしはしってる)

鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ人喰いの末路私は知ってる

(こよいはつきやかんどれいのひめいを)

今宵は月夜間奴隷の悲鳴を

(かんしょうしているだいみょうさまたち)

観賞している大名様たち

(さぁさぁ、ようこそおいでぇなすって)

さぁさぁ、ようこそおいでぇなすって

(こうきなみせものじゅんびはいいかな?)

高貴な見世物準備はいいかな?

(ああああああああ・・・)

ああああああああ…

(どれいのさけびはいどのおくにまで)

奴隷の叫びは井戸の奥にまで

(しなないていどにおまえをいたぶる)

死なない程度にお前をいたぶる

(わたしのめをみろ「いのちをやろうか?」)

私の眼を見ろ「命をやろうか?」

(ああああああああああああああああああああああ・・・)

ああああああああああああああああああああああ…

(わたしをゆるしてどうかころさずに)

私を許してどうか殺さずに

(おうちへかえしてほんとにいたいの)

お家へ返してほんとに痛いの

(ああああああああああああああああああああああ・・・)

ああああああああああああああああああああああ…

(いたいのいたいのいたいのいたいの)

痛いの痛いの痛いの痛いの

(あああああああああああ・・・)

あああああああああああ…

(おにぐもいちぞくきつねにさらわれゆうきゅうのくつうたえしのんできた)

鬼蜘蛛一族狐に攫われ悠久の苦痛耐え忍んできた

(ゆるさんゆるさんゆるさんゆるさんいのちをこうなぞさらさらしないが)

許さん許さん許さん許さん命を乞うなぞさらさらしないが

(ひゃくだいさきまでうらんでやろうぞきさまらおにだろほんものになれや)

百代先まで怨んでやろうぞ貴様ら鬼だろ本物になれや

(おにぐもばかしたきつねをくっちゃれひとくいのまつろわたしはしってる)

鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ人喰いの末路私は知ってる

(きれいなゆびさきなまづめひんむき)

綺麗な指先生爪ひん剥き

(ゆびのかんせつをぺんちでつぶそう)

指の関節をペンチで潰そう

(かたみみおとしておまえにきすする)

方耳落としてお前にキスする

(いたいか?いたいか?もっとなきさけべ)

痛いか?痛いか?もっと泣き叫べ

(きゃくはよろこぶぞこうふんしている)

客は歓ぶぞ興奮している

(そろそろしゅうばんおまえのかいたい)

そろそろ終盤お前の解体

(ごがつのよみぬましたいのおどりば)

五月の黄泉沼死体の踊り場

(さらしたはらわたうじむしみたいね)

晒したハラワタ蛆虫みたいね

(ああああああああ・・・)

ああああああああ…

(わたしをゆるしておにのかんじょうは)

私を許して鬼の感情は

(もどれぬじぶんへみせしめついでさ)

戻れぬ自分へ見せしめついでさ

(ああああああああ・・・)

ああああああああ…

(ひとをころすたびわたしはぬれてる)

人を殺すたび私は濡れてる

(ゆるしてゆるしてあああああああああ)

許して許してあああああああああ

(わたしのくるしみおまえにわかるかわたしのかなしみおまえにわかるか)

私の苦しみお前にわかるか私の悲しみお前にわかるか

(わたしのくるしみおまえにわかるかわたしのかなしみおまえにわかるか)

私の苦しみお前にわかるか私の悲しみお前にわかるか

(わたしはしんだの?なにもかんじない)

私は死んだの?何も感じない

(しかばねだきしめこうかいしている)

屍抱きしめ後悔している

(うっすらきさまのかおがまだみえる)

うっすら貴様の顔がまだ見える

(ひとりでまたぐらいじくりかんじる)

一人で股座いじくり感じる

(こいつのあたまはうじむしわいてる)

こいつの頭は蛆虫沸いてる

(とけたしかばねはうじもあつまらずに)

溶けた屍は蛆も集まらずに

(わたしのからだにきやすくさわるな)

私の体に気安く触るな

(きもちいいきもちいいはあぁ・・・)

気持ちいい気持ちいいはあぁ…

(おわりもちかづきしにかけのきみの)

終わりも近づき死にかけの君の

(ぞうもつひきずりだしてあげましょ?)

臓物引きずり出してあげましょ?

(おなかをひろげりゃ、ももいろうずまき)

お腹を拡げりゃ、桃色渦巻き

(ひめいもきこえずほうしんじょうたい。)

悲鳴も聞こえず放心状態。

(ぬるぬるしていてさびたくぎのあじ。)

ぬるぬるしていて錆びた釘の味。

(ぞくぞくしてきて、いってしまいそう。)

ゾクゾクしてきて、イってしまいそう。

(もうしんだかしら?)

もう死んだかしら?

(だんまつまのとき。)

断末魔の時。

(わたしをのろってしんでいきなさい。)

私を呪って死んでいきなさい。

(おにぐもいちぞくきつねにさらわれゆうきゅうのくつうたえしのんできた)

鬼蜘蛛一族狐に攫われ悠久の苦痛耐え忍んできた

(ゆるさんゆるさんゆるさんゆるさんいのちをこうなぞさらさらしないが)

許さん許さん許さん許さん命を乞うなぞさらさらしないが

(ひゃくだいさきまでうらんでやろうぞきさまらおにだろほんものになれや)

百代先まで怨んでやろうぞ貴様ら鬼だろ本物になれや

(おにぐもばかしたきつねをくっちゃれひとくいのまつろわたしはしってる)

鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ人喰いの末路私は知ってる

(おにぐもいちぞくきつねにさらわれゆうきゅうのくつうたえしのんできた)

鬼蜘蛛一族狐に攫われ悠久の苦痛耐え忍んできた

(ゆるさんゆるさんゆるさんゆるさんいのちをこうなぞさらさらしないが)

許さん許さん許さん許さん命を乞うなぞさらさらしないが

(ひゃくだいさきまでうらんでやろうぞきさまらおにだろほんものになれや)

百代先まで怨んでやろうぞ貴様ら鬼だろ本物になれや

(おにぐもばかしたきつねをくっちゃれひとくいのまつろわたしはしってる)

鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ人喰いの末路私は知ってる

(ぼくはぼうふらきみのきずを)

僕ハボウフラ君ノ傷ヲ

(うじむしのようにぐちゅぐちゅとすする)

蛆虫ノヨウニグチュグチュト啜ル

(あいしてあいしてあいしてあいして)

愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ

(なんだかからだがあつくなってきた)

何ダカ体ガ熱クナッテキタ

(ぼくはぼうふらきみのきずを)

僕ハボウフラ君ノ傷ヲ

(うじむしのようにぐちゅぐちゅとすする)

蛆虫ノヨウニグチュグチュト啜ル

(あいしてあいしてあいしてあいして)

愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ

(なんだかすごくこうふんしてきた)

何ダカスゴク興奮シテキタ

(わたしもついにやきがまわったのか)

私もついに焼きが回ったのか

(ころしたおまえらがむかえにきてる)

殺したお前らが迎えに来てる

(わたしのおなかをひろげるつもりか?)

私のお腹を拡げるつもりか?

(どうぞごじゆうにさっさところして)

どうぞご自由にさっさと殺して

(わたしはいじょう?こんなときにでも)

私は異常?こんな時にでも

(ぬれてしまうのいたいのまってる)

濡れてしまうの痛いの待ってる

(わたしのからだはだんまつまのとき)

私の体は断末魔の時

(さぁさぁ、ようこそきちくのどつぼへ)

さぁさぁ、ようこそ鬼畜のどつぼへ

(おにぐもいちぞくきつねにさらわれゆうきゅうのくつうたえしのんできた)

鬼蜘蛛一族狐に攫われ悠久の苦痛耐え忍んできた

(ゆるさんゆるさんゆるさんゆるさんいのちをこうなぞさらさらしないが)

許さん許さん許さん許さん命を乞うなぞさらさらしないが

(ひゃくだいさきまでうらんでやろうぞきさまらおにだろほんものになれや)

百代先まで怨んでやろうぞ貴様ら鬼だろ本物になれや

(おにぐもばかしたきつねをくっちゃれひとくいのまつろわたしはしってる)

鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ人喰いの末路私は知ってる

(わたしのうらみでおまえらいちぞくしんでもとけないおにぐものうらみ)

私の恨みでお前ら一族死んでも解けない鬼蜘蛛の恨み

(わたしをえいえんあがめろたたえろさもなくばおまえをのろいころすぞ)

私を永遠崇めろ讃えろさもなくばお前を呪い殺すぞ

(にんげんをたべるそのいじょうなことだいだいつづけろさもなくばころす)

人間を食べるその異常な事代々続けろさもなくば殺す

(おにぐもばかしたきつねをくっちゃれひとくいのまつろわたしはしってる)

鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ人喰いの末路私は知ってる