きみの名前
盾の勇者の成り上がりの曲です
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歌詞(問題文)
(ぬけがらみたいなそらに)
抜け殻みたいな空に
(なにをみていた)
何を見ていた
(めざめたりゆうですら)
目覚めた理由ですら
(わからなかった)
分からなかった
(しんじることに)
信じることに
(ひどくおびえていた)
酷く怯えていた
(だってぜんぶ)
だってぜんぶ
(すてたんだ)
捨てたんだ
(こんなせかいならもう)
こんな世界ならもう
(きえてしまえと)
消えてしまえと
(にくんでいたんだ)
憎んでいたんだ
(はりさけそうだよ)
張り裂けそうだよ
(しんじても)
信じても
(ほらきみのこえが)
ほら キミの声が
(ぼくをすくうよ)
僕を救うよ
(なんどもよびさますよ)
何度も呼び覚ますよ
(きみがおしえてくれたおもい)
キミが教えてくれた想い
(そうなんどだって)
そうなんどだって
(きみのなまえをさけぶよ)
キミの名前を叫ぶよ
(つよくそのてをにぎって)
強くその手を握って
(もうはなさないけっして)
もう離さない決して
(どんなみらいも)
どんな未来も
(きみとならにげない)
キミとなら逃げない
(ながれるくもにあのひ)
流れる雲にあの日
(かさねていた)
重ねていた
(まもれなかったやくそく)
守れなかった約束
(かみしめては)
噛みしめては
(うたがうことで)
疑うことで
(じぶんごまかしてた)
自分誤魔化してた
(なみだももう)
涙ももう
(かれはてて)
枯れ果てて
(くりかえされるわるい)
繰り返される悪い
(ゆめにおぼれて)
夢に溺れて
(まよいこんだまま)
迷い込んだまま
(みうしないそうだよ)
見失いそうだよ
(ぼくにいま)
僕に今
(そうきみのうたが)
そうキミの歌が
(よあけのように)
夜明けのように
(じんわりひかりをくれた)
じんわり光をくれた
(ふさぎこんだむねのおくに)
塞ぎこんだ胸の奥に
(ちっぽけだけれど)
ちっぽけだけれど
(たしかなきぼう)
確かな希望
(たしかなきぼう)
確かな希望
(ぼくにくれたから)
僕にくれたから
(もうまよわないにどと)
もう迷わない 二度と
(どんなみらいも)
どんな未来も
(きみとならにげない)
キミとなら逃げない
(どこにいてもなんどだって)
どこにいても なんどだって
(きみのなまえを)
キミの名前を
(こえがかれるまで)
声が枯れるまで
(よあけまえににじをみたよ)
夜明け前に 虹を見たよ
(うそのないせかいで)
嘘のない世界で
(きみにもっとあいを)
きみにもっと愛を
(ほらきみのこえが)
ほらキミの声が
(ぼくをすくうよ)
僕を救うよ
(なんどもよびさますよ)
何度も呼び覚ますよ
(きみがおしえてくれたおもい)
キミが教えてくれた想い
(そうなんどだって)
そう なんどだって
(きみのなまえをさけぶよつよく)
キミの名前を叫ぶよ強く
(そのてをにぎって)
その手を握って
(もうはなさないけっして)
もう離さない決して
(どんなみらいも)
どんな未来も
(きみとならにげない)
キミとなら逃げない