メソの悲しみ(旧演出版)

楽曲情報
メソの悲しみ/夢から醒めた夢 歌劇団四季 作詞浅利慶太・奈良和江 作曲三木たかし
劇団四季【夢から醒めた夢】の劇中歌、メソの悲しみです。
※このタイピングは「メソの悲しみ/夢から醒めた夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル【日本の歴史】の劇中歌、いつかどこかで(リプライズ)
プレイ回数24歌詞かな127打 -
映画【マチルダ・ザ・ミュージカル】の劇中歌です。
プレイ回数58歌詞かな184打 -
劇団四季・バケモノの子「この日がきた」
プレイ回数65歌詞かな255打 -
ミュージカルの男性ソロ曲の一覧です
プレイ回数51120秒 -
ミュージカル【日本の歴史】の劇中歌、家族対抗歌合戦です。
プレイ回数23歌詞かな215打 -
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数63歌詞かな461打 -
プレイ回数75歌詞かな456打
-
Butlers'歌劇「悪魔執事と黒い猫」〜薔薇薫る舞踏会編〜
プレイ回数200歌詞1264打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(しけんにおわれてさんびゃくにち)
試験に追われて 三百日
(なつもやすまずにひゃくにち)
夏も休まず 二百日
(いちりゅうだいがくもくひょうに)
一流大学目標に
(しんがくじゅくでしごかれた)
進学塾でしごかれた
(にゅうがくしけんではねられて)
入学試験ではねられて
(おもわずびるからとびおりた)
思わずビルから飛び降りた
(どこまでゆけばおわるのか)
どこまでゆけば終わるのか...
(くるしみつづくこのじごく)
苦しみ続くこの地獄...