またね幻

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90秒以内に歌詞を打ち切れ!418文字(歌詞はTVサイズです。)
プレイ回数1600歌詞90秒
歌詞(問題文)
(みたくもないよならぶざんぞう)
見たくもないよ 並ぶ残像
(あおくひかるからめをふさいだ)
青く光るから目を塞いだ
(こころとからだいきちがいで)
心と体 行き違いで
(なんにもうけとめきれなかった)
何にも受け止めきれなかった
(やくそくはもういいとなげく)
「約束は もういい」と嘆く
(あふれるまえにくもをみていた)
溢れる前に雲を見ていた
(きみのそのくせはいつからだろう)
君のその癖は いつからだろう
(むくわれないさかのぼりおえたいだけなのに)
報われない遡り 終えたいだけなのに
(うなだれたいよ)
項垂れたいよ
(かくすいみないほど)
隠す意味ないほど
(だれでもいいよこわすゆうきもしらないで)
誰でもいいよ 壊す勇気も知らないで
(あきらめたくてなまえをよんでみたけど)
明らめたくて 名前を呼んでみたけど
(わかってるわかってる)
わかってる わかってる
(まだなれていないそれだけ)
まだ成れていない それだけ
(いつかかなえられるまでたどりつけないよ)
いつか 叶えられるまで 辿り着けないよ
(ふとよぎるたびうたにしまうんだよ)
ふと よぎるたび 歌にしまうんだよ
(なみだにもなれないうれいだけでとおくねがうんだ)
涙にもなれない憂だけで 遠く願うんだ
(ちぐはぐでとびこんでいけるとこまで)
ちぐはぐで飛び込んで いけるとこまで
(ちかづけるほどゆめであえるかな)
近づけるほど 夢で会えるかな
(さがさなくていいさがさないでよ)
探さなくていい 探さないでよ
(いまはわすれさせてよ)
今は 忘れさせてよ
(きれいことなわかさでくくるけど)
綺麗事な涌かさで括るけど
(とおまわることばじゃじかんがないから)
遠回る言葉じゃ時間がないから
(がらにないこといわせてよ)
柄にないこと 言わせてよ
(おもいつづけるもろさをこめた)
想い続ける脆さを込めた
(きみのためにってぼくのためで)
君のためにって 僕のためで
(うすっぺらいうた)
薄っぺらい歌
(いつかかなえられるはてたどりつけないよ)
いつか 叶えられる果て 辿り着けないよ
(ふとよぎるたびうたにしまうんだよ)
ふと よぎるたび 歌にしまうんだよ
(なみだにもなれないうれいだけでとおくねがうんだ)
涙にもなれない憂だけで 遠く願うんだ
(ちぐはぐでとびこんでいけるとこまで)
ちぐはぐで飛び込んで いけるとこまで
(ちかづけるほどゆめであえるかな)
近づけるほど 夢で会えるかな
(さがさなくていいさがさないでよ)
探さなくていい 探さないでよ
(いつかわすれさせてよ)
いつか 忘れさせてよ
(きみのかかえるすべてをぼくにしまってよ)
君のかかえる全てを 僕にしまってよ
(うんもじくうももういらないんだよ)
運も時空も もう要らないんだよ
(くうきみたいないろをしようとぼくにはわかった)
空気みたいな色をしようと 僕にはわかった
(きづいたときにはまぼろしなんだよ)
気づいたときには 幻なんだよ
(それでもずっとここにいるんだよ)
それでも ずっと ここにいるんだよ
(しんじているよしんじさせてよ)
信じているよ 信じさせてよ
(うたうたびにあえるの)
歌うたびに逢えるの
(なぜだろうみえないものばかり)
何故だろう 見えないものばかり
(ぼくらはしんじてしまうけど)
僕らは信じてしまうけど
(きみからもらったいくつもの)
君からもらった いくつもの
(げんそうがうんめいがせつなこえが)
幻想が 運命が 刹那声が
(ことばにならないぼくをいかしてくれてた)
言葉にならない僕を 生かしてくれてた
(うそみたいにあふれてくよみつけたよ)
嘘みたいに 溢れてくよ 見つけたよ