May

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歌詞(問題文)
(うちつけられたごがつのあめにぬれて)
打ちつけられた五月の雨に濡れて
(はるはどこかへきえさっていった)
春は何処かへ消え去っていった
(かぞえきれないほどのうそやほんとうが)
数え切れない程の嘘や本当が
(かなしいほどにきえさっていった)
悲しいほどに消え去っていった
(のこりがをだいて)
残り香を抱いて
(めざめはわるくかわいたのどをならし)
目覚めは悪く乾いた喉を鳴らし
(はりついたくうきをさいて)
張り付いた空気を裂いて
(くりかえしていくあやまちをみてわらう)
繰り返していく過ちを見て笑う
(さめきったぼくのふれいばー)
冷め切った僕のフレイバー
(ほんのすこしさきのみらい)
ほんの少し先の未来
(しょうこりもなくまだみえない)
性懲りも無く未だ見えない
(だせいでたどりついたみらい)
惰性で辿り着いた未来
(そこにはもうきみはいない)
そこにはもう君はいない
(うちつけられたごがつのあめにぬれて)
打ちつけられた五月の雨に濡れて
(はるはどこかへきえさっていった)
春は何処かへ消え去っていった
(かぞえきれないほどのうそやほんとうが)
数え切れない程の嘘や本当が
(かなしいほどにきえさっていった)
悲しいほどに消え去っていった
(のこりがをだいて)
残り香を抱いて
(どれだけときがすぎて)
どれだけ時が過ぎて
(なにもかもかわってしまっても)
何もかも変わってしまっても
(つじつまあわせのためだけに)
辻褄合わせの為だけに
(びかなんてしちゃいけない)
美化なんてしちゃいけない
(むねにつかえたとまどい)
胸につかえた戸惑い
(ことばになんてできない)
言葉になんてできない
(やきついたようにきえない)
焼きついたように消えない
(どこまでもつづくように)
何処までも続くように
(つみあげられたびるのすきまをぬけて)
積み上げられたビルの隙間を抜けて
(きみのせなかはきえさっていった)
君の背中は消え去っていった
(だきしめたのはとおいきおくのかなた)
抱きしめたのは遠い記憶の彼方
(さみだれのなかきえさっていった)
五月雨の中消え去っていった
(あこがれたままで)
憧れたままで
(うちつけられたごがつのあめにぬれて)
打ちつけられた五月の雨に濡れて
(はるはどこかへきえさっていった)
春は何処かへ消え去っていった
(かぞえきれないほどのうそやほんとうが)
数え切れない程の嘘や本当が
(かなしいほどにきえさっていった)
悲しいほどに消え去っていった
(のこりがをだいて)
残り香を抱いて