ジャコビニ彗星の日

タグ松任谷由実
楽曲情報
ジャコビニ彗星の日 歌松任谷 由実 作詞松任谷 由実 作曲松任谷 由実
松任谷由実 8th.アルバム『悲しいほどお天気』T-1
1972年のジャコビニ流星群がテーマ
1979/12/1
1979/12/1
※このタイピングは「ジャコビニ彗星の日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
⊹˚⋆ マジカルミライ 2025 ⊹˚⋆
プレイ回数223歌詞1100打 -
ハチ氏、初のGUMI使用曲
プレイ回数325歌詞1266打 -
11枚目のCDシングル。『Pale Blue』3曲目
プレイ回数678歌詞1098打 -
胸の中にあるモヤモヤ
プレイ回数773歌詞かな1538打 -
ゴダイゴ
プレイ回数305歌詞668打 -
ZARD 38th.シングル「かけがえのないもの」c/w
プレイ回数4歌詞755打 -
プレイ回数8歌詞かな929打
-
プレイ回数21歌詞784打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(よるのfmからにゅーすをながしながら)
夜のFMからニュースを流しながら
(へやのあかりけしてまどべにいすをはこぶ)
部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ
(ちいさなおぺらぐらすじっとのぞいたけど)
小さなオペラグラスじっとのぞいたけど
(つきをすべるくもとかきのきゆれてただけ)
月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ
(72ねん10がつここのか)
72年10月9日
(あなたのでんわがすくないことになれてく)
あなたの電話が少ないことに慣れてく
(わたしはひとりぼんやりまった)
私はひとりぼんやり待った
(とおくよこぎるりゅうせいぐん)
遠くよこぎる流星群
(それはただどうでもいいことだったのに)
それはただどうでもいいことだったのに
(そらにちかいばしょへでかけてゆきたかった)
空に近い場所へ出かけてゆきたかった
(いつかてをひかれてかわらでみたはなび)
いつか手を引かれて川原で見た花火
(ゆめはつかのまだとじぶんにいいきかせて)
夢は束の間だと自分に言いきかせて
(しべりあからもみえなかったよと)
シベリアからも見えなかったよと
(よくあさおとうとがしんぶんひろげつぶやく)
翌朝弟が新聞広げつぶやく
(さびしくなればまたくるかしら)
淋しくなればまた来るかしら
(ひかるおをひくりゅうせいぐん)
光る尾をひく流星群