雨に消えたジョガー

タグ松任谷由実
楽曲情報
雨に消えたジョガー 歌松任谷 由実 作詞松任谷 由実 作曲松任谷 由実
松任谷由実 9th.アルバム『時のないホテル』T-4
“ Myelogenous Leukemia ”とは、骨髄性白血病のこと
1980/6/21
1980/6/21
※このタイピングは「雨に消えたジョガー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あたたかいあさもやがあめになる)
あたたかい朝もやが雨になる
(ねむったとおりをひびかせ)
眠った通りを響かせ
(うつむいたらんなーがあらわれる)
うつむいたランナーがあらわれる
(おととしのなつやすみあのひとの)
おととしの夏休みあの人の
(たいむをおどけてはかった)
タイムをおどけて計った
(かれはいまかけているしーつのやみを)
彼は今かけているシーツの闇を
(びょうきのなまえは)
病気の名前は
(myelogenous leukemia)
Myelogenous Leukemia
(としょかんのいすはひどくつめたく)
図書館のいすはひどく冷たく
(できるならかたをよせはしりたい)
できるなら肩をよせ走りたい
(あめにきえて)
雨に消えて
(かれだけしらないなぜみんながきづかうのか)
彼だけ知らないなぜみんなが気づかうのか
(もうすぐひとりでぼーとにのるの)
もうすぐひとりでボートに乗るの
(さってゆくおれんじのとらんくす)
去ってゆくオレンジのトランクス
(やっぱりちがうひとなのね)
やっぱりちがう人なのね
(すぎたひのまぼろしをみていたの)
過ぎた日のまぼろしを見ていたの
(できるならかたをよせはしりたい)
できるなら肩をよせ走りたい
(あめにきえて)
雨に消えて