再起動（Reboot)

(さんぜんせかいそうぞうのたましい)

三千世界 創造の魂

(かんきょうはかいくつじょくのめろでぃー)

環境破壊 屈辱のMelody

(なぞのくろいかげすがんだせいしん)

謎の黒い影 すがんだ精神

(ふるびたやかたにきざんだせいげつ)

古びた館に 刻んだ霽月

(おさないたいじしかとするまぜらん)

幼い胎児 シカトする船長

(かんづめじょうきょうたそがれたりきがん)

缶詰め状況 黄昏た力眼

(きそもみだれきそうすいおぼろにて)

基礎も乱れ起訴 薄い朧にて

(まことにわかりてさんぜんにょみち)

誠に分かりて 三善如道

(ざんこくがかたをたたいた)

残酷 が肩をたたいた

(なつはもみじがさりだす)

夏は 紅葉が去り出す

(さんがくかくれたゆうきも)

山岳 隠れた勇気も

(あしたがあるならかんけいない)

明日があるなら 関係ない

(ひとりであるいたとげつきょう)

一人で歩いた渡月橋

(ぼくはさらばそうぞう)

僕は さらば創造

(ごらんしんししくしんびがんけいほう)

御覧心 獅子吼 審美眼 警報

(こえをこえともきづかないきみは)

声を声とも 気づかない君は

(ぼんくれたこのせかいとおして)

盆暮れた この 世界通して

(とおくはなれたみかづききみは)

遠く離れた 三日月 君は

(あとをおいかけず)

後を追いかけず

(そのばでみちをただみつめながら)

その場で道をただ見つめながら

(あおくそまったさかいせんつまり)

青く染った堺線 つまり

(いきるみちをきめてくれた)

生きる道を決めてくれた

(あとはさいきどう)

あとは再起動

(せんけつかじつふぁんたじーめがみよ)

鮮血 果実 ファンタジー 女神よ

(そうぞうするにくつじょくのあごにー)

想像するに 屈辱のAgony

(なぞのいたんじがささやくのうしん)

謎の異端児が 囁く能神

(にあみすぱらぴんまいどのごとく)

ニアミス パラピン 毎度の如く

(なもないしょうじょてんてきのあしあと)

名もない少女 点滴の足跡

(げきだんしょうにみずいろのだいしん)

劇団匠に 水色の大神

(あさめしまえにもねがういなかにて)

朝飯前にも 願う 田舎にて

(まさかとおもうがぎぜんしてるか？)

まさかと思うが 偽善してるか？

(りげるありああしんめとりー)

リゲル アリア アシンメトリー

(もがりじゅうりんおよずれごと)

殯蹂躙 妖言

(くめいひめんほんぼりこう)

苦茗 碑銘 牝牡驪黄

(あすをきずくさいどらぶよ)

明日を築く サイドラブよ

(やしゃもぎしゃもないてわらい)

夜叉も 義者も 泣いて笑い

(まけずさけずまどをたたき)

負けず 避けず 窓を叩き

(おもいだしたぼくのみちは)

思い出した 僕の道は

(いかなるときでもしゅごをすること)

いかなる時でも守護をする事

(ざんこくなこのせかいには)

残酷 な この世界には

(いかりもりんとしている)

怒りも 凛としている

(さざなみなかよしこよしで)

さざ波 仲良しこよしで

(ゆめにみてるならかんけいない)

夢に見てるなら 関係ない

(ひとりであるいたとげつきょう)

一人で歩いた渡月橋

(ぼくはさらばそうぞう)

僕はさらば創造

(ごらんしんししくしんびがんけいほう)

御乱心 獅子吼 審美眼 警報

(こえをこえともきづかないきみは)

声を声とも気づかない君は

(あさがくるまでにおもいきざんでさ)

朝が来るまでに 思い刻んでさ

(とおくはなれたみかづききみは)

遠く離れた 三日月 君は

(あとをおいかけず)

後を追いかけず

(そのばでみちをただみつめながら)

その場で道をただ見つめながら

(あおくそまったさかいせん)

青く染った堺線

(つまりいきるみちをきめてくれた)

つまり生きる道を決めてくれた

(あとはさいきどう)

あとは再起動

(ざんこくなこのせかいには)

残酷 な この世界には

(いかりもりんとしている)

怒りも 凛としている

(さざなみなかよしこよしで)

さざ波 仲良しこよしで

(ゆめにみてるならかんけいない)

夢に見てるなら 関係ない

(ひとりであるいたとげつきょう)

一人で歩いた渡月橋

(ぼくはさらばそうぞう)

僕はさらば創造

(ごらんしんししくしんびがんけいほう)

御乱心 獅子吼 審美眼 警報

(こえをこえともきづかないきみは)

声を声とも気づかない君は

(ぼんくれたこのせかいとおして)

盆暮れた この 世界通して

(とおくはなれたみかづききみは)

遠く離れた 三日月 君は

(あとをおいかけず)

後を追いかけず

(そのばでみちをただみつめながら)

その場で道をただ見つめながら

(あおくそまったったさかいせん)

青く染った堺線

(つまりいきるみちをきめてくれた)

つまり生きる道を決めてくれた

(あとはさいきどう)

あとは再起動