暇つぶし文

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投稿者投稿者yukko1871いいね0お気に入り登録
プレイ回数50難易度(5.0) 120秒 長文
暇つぶしの遊びで作った文の寄せ集め
暇な時に何となく思いついたのを集めたもの
よかったら暇つぶしにどうぞ
(素人が自分の練習用に作ったものです。恐らくは誤りがあります。その点を留意の上、プレイしてください)

問題文

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(あれちゃうちゃちゃう?)

あれチャウチャウちゃう?(あれチャウチャウと違う?)

(ちゃうちゃうちゃうんちゃう)

チャウチャウちゃうんちゃう?(チャウチャウではないんと違う?)

(ちゃうちゃうちゃうちゃうやで)

ちゃうちゃうチャウチャウやで(違う違うチャウチャウだよ)

(ほってきたなまごみをほったあなにほって、つちをかけてしばらくほってたいひにする)

ほってきた生ゴミをほった穴にほって、土をかけてしばらくほって堆肥にする

(じゅうそうでじゅうそうをこうにゅうしたら、13にちの「きんようびさぷらいず」でさんじゅうそうがきけた)

十三で重曹を購入したら、13日の「金曜日サプライズ」で三重奏が聴けた

(はしをもってはしのはしをはしる)

箸を持って橋の端を走る

(あしもとがわるいあしはらであしをいためてもあしたはあしのこへ)

足元が悪い葦原で脚を痛めても明日(あした)は芦ノ湖へ

(いたでてをいためたいたりあのいたんじはいたみでいためものなんていたしません)

板で手を痛めた伊太利亜の異端児は伊丹で炒め物なんて致しません

(いちまんでまんがとまんじゅうをかってまったりまんきつ)

一万で漫画と饅頭を買ってまったり満喫

(えんがんをえんえんとあるくえんそくのはなしをじょうえんする)

沿岸を延々と歩く遠足の話を上演する

(がんたんにがんこながんがえんがんをだんがんのごとくとんでいた)

元旦に頑固な雁が沿岸を弾丸のごとく飛んでいた

(しんこうべのしんこうかいのしんこうやく)

新神戸の親交会の進行役

(こうていのこうていのこうていをこうていでこうていする)

皇帝の公邸の工程を校庭で肯定する

(いつかのいつわりのいつかかん)

何時かの偽りの五日間

(こうかいにいってこうかいしたえいがのこうかい)

航海に行って後悔した映画の公開

(ごかいをごかいとごかいもごかいした)

沙蚕(ゴカイ)を五階と五回も誤解した

(いぬのしようにしようしたいどうぐのしようをかくにんしてしようする)

犬の飼養に使用したい道具の仕様を確認して試用する

(あかるいあかのあかないとびらはあかぬけている)

明るい赤の開かない扉は垢抜けている

(さけのさかなのさかな)

酒の肴の魚

(ようしたんれいなようしがようしについてのろんぶんのようしがかいてあるようしをみる)

容姿端麗な養子が陽子についての論文の要旨が書いてある用紙を見る

など

(あくのじゅうじかのてんじじょうはあくのじゅうじか)

悪の十字架の展示場は開くの十時か

(ぞうのぞうをかざるぞうかをぞうか)

象の像を飾る造花を増加

(こうそうびるでこうそうをそだてるこうそうをめぐり、こうそうとこうそう)

高層ビルで香草を育てる構想をめぐり、高僧と抗争

(こうかんどのたかいこうかんにこうかんのこうかんどのしゃしんをこうかんしてもらう)

好感度の高い高官から公館の高感度の写真と交換してもらう

(こうかでかったこうかなやくひんのこうかはこうかがはやい)

硬貨で買った高価な薬品の効果は硬化が早い

(しきでしきをさとってしきをかんじながらしきをかく)

式で死期を悟って四季を感じながら私記を書く

(うかがうきかいをうかがう)

伺う機会を窺う

(くじゅうをのまされ、くじゅうのけつだんをくだす)

苦汁を飲まされ、苦渋の決断を下す

(いぬどしうまれのいぬ、きかざるきかざる、きじにのったきじ)

戌年生まれの犬、着飾る聞か猿、記事に載った雉

(かんまきのにまいめのぼくしさんははなてんうまれひらかたそだちのほうにんしゅぎ)

上牧の二枚目の牧師さんは放出(はなてん)生まれ枚方育ち放の任主義

(きかいたいそうぶのきかいなきかいをぶんかいするきかい)

器械体操部の奇怪な機械を分解する機会

(さいぼうかくのちしきをかくけんきゅうとしてきされ、かくのちがいをみせられあかっぱじをかく)

細胞核の知識を欠く研究と指摘され、格の違いを見せられ赤っ恥を掻く

(かんじがかんじにくつうをかんじる)

幹事が漢字に苦痛を感じる

(せんりょうでかったかまでかったくさばなをかまでにてせんりょうにする)

千両で買った鎌で苅った草花を釜で煮て染料にする

(きょうかいのきょうかいのあつまりできょうかいにいくのはきょうかい?)

境界の協会の集まりで教会に行くのは今日かい?

(きょうとできょうけんびょうのきょういにきょうがくし、まんえんじのきょうふをきょうかんした)

京都で狂犬病の脅威に驚愕し、蔓延時の恐怖を共感した

(かいじゅうだとおもっていたら、かいじゅうだった)

怪獣だと思っていたら、海獣だった

(かんせんしゃがかんせんしゃに)

観戦者が感染者に

(かいとうからのなんもんをかいとうできたかいとうがじょうずなかいとうのほうほうをかいとうする)

会頭からの難問を解答できた怪盗が上手な解凍の方法を回答する

(きんぎょをかうならかねをくれ)

金魚を飼うなら金をくれ

(こうがくねんのころにこうがくなこうがくれんずにみせられ、こうがくぶに)

高学年の頃に高額な光学レンズに魅せられ、工学部に

(けんかのばしょをめぐりけんかに)

献花の場所をめぐり喧嘩に

(きけんぶつのもちこみできけん)

危険物の持ち込みで棄権

(きちょうめんなかれがきちょうなきゅうこんできゅうこん)

几帳面な彼が貴重な球根で求婚

(はなやかなかのじょにははなぐらいでははなからあいてにせれずはなみずをたらしてなく)

華やかな彼女には花ぐらいでは端から相手にせれず鼻水を垂らして泣く

(こんなんこんなんだ)

こんなん困難だ

(そんないいわけがいいわけがない)

そんな言い訳が良い訳がない

(だいたいあんとして、だいたいきんのすとれっちをだいたいごふん)

代替案として、大腿筋のストレッチを大体五分

(おいにおいぬかれて、おいをじっかんする)

甥に追い抜かれて、老いを実感する

(てんさいのすきなてんさいのてんさいのけんきゅうがてんさいされた)

甜菜の好きな天才の天災の研究が転載された

(かんむりょうでかんむりょう)

缶無料で感無量

(はちのまわりをとぶはちひきのはち)

鉢のまわりを飛ぶ八匹の蜂

(ひきょうなてでひきょうにおいやられた)

卑怯な手で秘境に追いやられた

(いえのまわりをみまわりしているおまわりさん)

家の周りを見回りしているお巡りさん

(かいけんをにがしたかいぬしがおこなったしゃざいかいけんのかいとう)

甲斐犬を逃がした飼い主が行なった謝罪会見の回答

(しまもようこーでのしまだしまいにとりつくしまもなくことわられ、しまとしまんとがわにへんこう)

縞模様コーデの嶋田姉妹に取り付く島もなく断られ、志摩と四万十川に変更

(けいかいなbgmのせいでけいかいできない)

軽快なBGMのせいで警戒できない

(ようじにようじちょうだいとようじをたのむ)

幼児に楊枝ちょうだいと用事を頼む

(おしょくじけんがわいろのおしょくじけんのしゅざいをおえ、きたくへきたく)

お食事券が賄賂の汚職事件の取材を終え、北区へ帰宅

(こまいぬのまえでこまかいこまをまわせなくてこまった)

狛犬の前で細かい駒を回せなくて困った

(しょくよくふしんがなおらなくて、ふしんせつだったいしゃにふしんかんをもつふしんしゃ)

食欲不振が治らなくて、不親切だった医者に不信感を持つ不審者

(ぜんしゃはくまをくまなくさがし、こうしゃはこうしゃでまちがいさがし)

前者は熊を隈なく捜し、後者は校舎で間違い探し

(かんこうぼんをかんこうするまでかんこうれいをしいたが、かんこうできずかんづかれた)

観光本を刊行するまで箝口令を敷いたが、慣行できず勘付かれた

(かみのながいかみさまがかみはんきのひっとしょうひんをかみぶくろにつめこむ)

髪の長い神様が上半期のヒット商品を紙袋に詰め込む

(ひなんのおそさをひなんされる)

避難の遅さを非難される

(ようせいをしめしたので、ようせいがようせいをすいようせいせんいでのようせいをようせい)

陽性を示したので、妖精が幼生を水溶性繊維での養成を要請

(よるがあけるまでに、ふたをあけてなかみをあける)

夜が明けるまでに、蓋を開けて中身を空ける

(しょうかいされたしょうかいへしょうかいじょうをゆうそう)

紹介された商会へ照会状を郵送

(はつかいちしにひっこすはつかに、はたちになるはたちさん)

廿日市市に引っ越す二十日に、二十歳になる畑地さん

(かきとかきがすきなかききゅうぎょうちゅうのえかきは、かきげんきんとかきたい)

柿と牡蠣が好きな夏季休業中の絵描きは、火気厳禁と書きたい

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