微熱リフレイン

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プレイ回数386難易度(3.3) 859打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 微熱リフレイン  flumpool  作詞山村 隆太  作曲阪井 一生
微熱リフレイン/flumpool
※このタイピングは「微熱リフレイン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はがれてくなつのいろなびくかみ)

剥がれてく夏の色なびく髪

(しみこんだにおいやるせなくとぎれたことば)

染み込んだ匂い遣る瀬なく途切れた言葉

(ちぎれぐもながめてはあのひへのかえりみちをさがす)

千切れ雲眺めてはあの日への帰り道を探す

(せなかあわせですくむかげぼうし)

背中合わせで竦む影帽子

(なにもかもぜんぶせつないのは)

何もかも全部切ないのは

(わすれたくないしゅんかんがあるから)

忘れたくない瞬間があるから

(はくちゅうむのこいわらうきみくちづけかわした)

白昼夢の恋笑う君口づけ交わした

(あのゆめのつづきをもういちど)

あの夢の続きをもう一度

(ふれられないそのはだにいまもつのるおもい)

触れられないその肌に今も募る想い

(みつめあうひとみはまるでだいやのよう)

見つめ合う瞳はまるでダイヤのよう

(まだ、さめないで)

まだ、覚めないで

(ぐらすのなかこのこおりがとけるまでもういちどもえてみたい)

グラスの中この氷が溶けるまでもう一度燃えてみたい

(うすくなったあじがこいしい)

薄くなった味が恋しい

(べらんだのtしゃつはいまもまだなまがわきのままで)

ベランダのTシャツは今もまだ生乾きのままで

(つぎのかぜをまちわびてる)

次の風を待ちわびてる

(らくがきのようにきえないしーん)

落書きのように消えない場面

(ひかれあったおもかげはとおく)

惹かれ合った面影は遠く

(えんてんかのしたひたいのあせぬぐうひまもなく)

炎天下の下額の汗拭う暇もなく

(やけこがしたあいはかげろう)

焼けこがした愛は陽炎

(なみうちぎわのあしあとがきえてゆくまえに)

波打ち際の足跡が消えてゆく前に

(いっそだきしめたい)

いっそ抱きしめたい

(なぜにもどらないほほえみにcry)

何故に戻らない微笑みにcry

(であったときのえがおでふりかえってみせてそっと)

出逢った一瞬の笑顔で振り返ってみせてそっと

(ねったいやのねつあまいみつくちづけかわした)

熱帯夜の熱甘い蜜口づけ交わした

(むちゅうでだきあったきせつよ)

夢中で抱き合った季節よ

(くるしいほどつらいほどいまもつのるおもい)

苦しいほど辛いほど今も募る想い

(おわりかけのこいはまるではなびのよう)

終わりかけの恋はまるで花火のよう

(まだ、きえないで)

まだ、消えないで