GOT7 Remember Me ガッセ

(きみのそのまなざし)

君のその眼差し

(ぼくをかがやかせて)

僕を輝かせて

(すぎたふたりのきれいなｍｅｍｏｒｙ)

過ぎた二人の綺麗な Memory

(てをにぎるぎゅっと)

手を握る　ぎゅっと

(このむねにそっと)

この胸に　そっと

(きもちをとどける)

気持ちを届ける

(からっぽになってさむいこころのなか)

空っぽになって　寒い心の中

(ひびいてるよまだきみのこえが)

響いてるよ　まだ君の声が

(わらうりゆうをいつもきみがぼくにくれたよ)

笑う理由をいつも　君が僕にくれたよ

(ひとみがまぶしいてらされてたよ)

瞳が眩しい　照らされてたよ

(ｉｊｕｓｔｗａｎｔｙｏｕｔｏｒｅｍｅｍｂｅｒｍｅ)

I just want you to remember me

(きみおもうことがｒｅｍｅｄｙ)

君想う　事が Remedy

(ｙｏｕ’ｒｅｍｙｏｘｙｇｅｎあたりまえで)

You’re my oxygen　当たり前で

(いまたりないからくるしい)

今　足りないから苦しい

(たにんのふたりがだんだんとにてきた)

他人の二人が　だんだんと似てきた

(かさねたおもいでがのこってる)

重ねた思い出が残ってる

(かたよせてきいたうたなりはじめ)

肩寄せて聴いた歌　鳴り始め

(なまえよびあって)

名前呼び合って

(よるをあかしたね)

夜を明かしたね

(しあわせなひびが)

幸せな日々が

(こいしくてうたうきみへ)

恋しくて歌う　君へ

(きみのためいまうたうね)

君のため　今歌うね

(ぼくのことのこしておいてよ)

僕のこと　残しておいてよ

(こころのなかおくそこ)

心の中　奥底

(まもるねたいせつにして)

守るね　大切にして

(がわにおく)

側に置く

(きみのｍｅｍｏｒｙぼくたちのｍｅｌｏｄｙ)

君の Memory　僕たちの Melody

(きみへと)

君へと

(ときがすぎるとうすれはじめるよ)

時が過ぎると　薄れ始めるよ

(ぼくらのいろもうすぐしろ)

僕らの色　もうすぐ白

(おなじゆめみようきもちもおなじ)

同じ夢見よう　気持ちも同じ

(はなざきかすまでおなじばしょにいてよ)

花咲かすまで　同じ場所にいてよ

(かたよせてきいたうたなりはじめ)

肩寄せて聴いた歌　鳴り始め

(なまえよびあって)

名前呼び合って

(よるをあかしたね)

夜を明かしたね

(しあわせなひびが)

幸せな日々が

(こいしくてうたうきみへ)

恋しくて歌う　君へ

(きみのためいまうたうね)

君のため　今歌うね

(ぼくのことのこしておいてよ)

僕のこと　残しておいてよ

(こころのなかおくそこ)

心の中　奥底

(まもるねたいせつにして)

守るね　大切にして

(がわにおく)

側に置く

(きみのｍｅｍｏｒｙぼくたちのｍｅｌｏｄｙ)

君の Memory　僕たちの Melody

(ぼくの「とき」はとまりきみの「とき」はこのままうごき)

僕の「時」は止まり　君の「時」はこのまま動き

(このじさはうめるにはどうすればいい)

この時差は　埋めるには　どうすればいい

(すすむはりはまたかさなる？)

進む針はまた重なる？

(そのたいようのようなｓｍｉｌｅ)

その太陽のような Smile

(もうみれない)

もう見れない

(ひあたらない)

日当たらない

(こころそだてるためｉｎｅｅｄｙｏｕｒｌｉｇｈｔ)

心育てるため I need your light

(せめてよいおもいででおわりたい)

せめて良い思い出で終わりたい

(ｄｏｎ’ｔｆｏｒｇｅｔふたりあゆんでた)

Don’t forget　二人歩んでた

(となりでぼくとわらったこと)

隣で　僕と笑ったこと

(きみのひとかけらのこらずとってよぼくから)

君のひとかけら　残らず取ってよ　僕から

(うつくしくうたうきみへ)

美しく歌う　君へ

(きみのためいまうたうね)

君のため　今歌うね

(ぼくのことのこしておいてよ)

僕のこと　残しておいてよ

(こころのなかおくそこ)

心の中　奥底

(まもるねたいせつにして)

守るね　大切にして

(がわにおく)

側に置く

(きみのｍｅｍｏｒｙぼくたちのｍｅｌｏｄｙ)

君の Memory　僕たちの Melody

(ぼくのこと)

僕のこと

(かんじていてよ)

感じていてよ

(いだきしめてよ)

抱きしめてよ

(ぼくのこと)

僕のこと

(かんじていてよ)

感じていてよ

(いだきしめてよ)

抱きしめてよ