意味が分かると怖い話231 概要欄に説明あり
三途の川
短めの話だったので今日はここまで(だと思う)
解説
おばあちゃんは「まだ」生きていた
「俺」は死んでしまった。
解説
おばあちゃんは「まだ」生きていた
「俺」は死んでしまった。
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問題文
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(ちいさいころにうみでおぼれていしきふめいのじゅうたいになったことがあるんだ。)
小さいころに海でおぼれて意識不明の重体になったことがあるんだ。
(そのとき、おれはぞくにいうさんずのかわにいった。)
その時、俺は俗にいう三途の川に行った。
(そして、むこうぎしには、)
そして、向こう岸には、
(おれのおばあちゃんがてをふっていた。)
俺のおばあちゃんが手を振っていた。
(なんだかおれをよんでいるようだった。)
なんだか俺を呼んでいるようだった。
(ちいさいころおばあちゃんこだったおれを)
小さいころおばあちゃん子だった俺を
(さびしくてよんでるんだとおもった。)
寂しくて呼んでるんだと思った。
(そうおもうとかなしいようなこわいようなきぶんになって、)
そう思うと悲しいような怖いような気分になって、
(おばあちゃんとははんたいがわにおもいっきりはしった。)
おばあちゃんとは反対側に思いっきり走った。
(いっかいだけちらっとふりむくと、)
一回だけちらっと振り向くと、
(おばあちゃんはとてもかなしそうなかおをしてた。)
おばあちゃんはとても悲しそうな顔をしてた。
(そこでおれはおばあちゃんはまだいきていたことをおもいだした。)
そこで俺はおばあちゃんはまだ生きていたことを思い出した。