Fluorite Eye's Song

(ひとのしあわせのために)

ひとの幸せのために

(さずかったなまえとうたはひとつのしめい)

授かった名前と歌は１つのシメイ

(もしもすべてのであいのけっしょうが)

もしもすべての出会いの結晶が

(いのちのあとにのこるこたえとしたら)

命のあとに残る答えとしたら

(そっとそっとありがとう)

そっとそっとありがとう

(すくいたいとのぞむのなら)

救いたいと望むのなら

(きめなければなにひとつすくえはしない)

決めなければ何ひとつ救えはしない

(さよならでゆめはこわされるとじられる)

さよならで夢は壊される閉じられる

(そのかなしみわかりあうためにこころをこめて)

その哀しみわかりあうために心をこめて

(どこまででも)

どこまででも

(たたかうことでしかおわらない)

闘うことでしか終わらない

(たたかうひびみつめつづけてた)

闘う日々見つめ続けてた

(おわりがないのに)

終わりがないのに

(たとえおもいでをぜんぶうしなって)

たとえ想い出を全部失って

(ひとみをけすとしてもわたしはそこに)

瞳を消すとしても私はそこに

(そっとふれたぬくもりや)

そっと触れた温もりや

(ほんのちいさなゆうきでも)

ほんの小さな勇気でも

(いきたことがすこしずつみらいをかえる)

生きたことが少しずつ未来を変える

(はるかなめでねがうなかないでとめないで)

遥かな目で願う泣かないで止めないで

(あなたのためできることだけを)

あなたのためできることだけを

(みつけていたい)

みつけていたい

(ｆｌｕｏｒｉｔｅｅｙｅｓ)

Fluorite Eyes

(たたかうことでしかおわらない)

闘うことでしか終わらない

(たたかうひびみつめつづけてた)

闘う日々見つめ続けてた

(おわりがないことわかっていたずっと)

終わりがないことわかっていたずっと

(きおくのなか)

記憶の中

(むねのいたみをあなたのことをわすれない)

胸の痛みをあなたのことを忘れない

(うたえうたえさけべならせ)

歌え　歌え　叫べ　鳴らせ

(うたえうたえさけべならせ)

歌え　歌え　叫べ　鳴らせ

(ひびけむねのいたみこころ)

響け　胸の　痛み　心

(ひびけいとしいやさしいこころ)

響け　愛しい　優しい　心

(おどるさわぐみちるはやる)

踊る　さわぐ　満ちる　はやる

(いつもそばにあえたあえた)

いつも　そばに　逢えた　逢えた

(きいてだいてここにわらう)

聴いて　抱いて　ここに　笑う

(ひかりきえるきえるつづく)

光　消える　消える　続く

(うたえうたえさけべならせ)

歌え　歌え　叫べ　鳴らせ

(うたえうたえさけべならせ)

歌え　歌え　叫べ　鳴らせ

(ひびけむねのいたみこころ)

響け　胸の　痛み　心

(ひびけいとしいやさしいこころ)

響け　愛しい　優しい　心

(おどるさわぐみちるはやる)

踊る　さわぐ　満ちる　はやる

(いつもそばにあえたあえた)

いつも　そばに　逢えた　逢えた

(きいてだいてここにわらう)

聴いて　抱いて　ここに　笑う

(ひかりきえるきえるつづく)

光　消える　消える　続く