雨月の使者
※このタイピングは「雨月の使者」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つむじかぜにさからって)
つむじ風に逆らって
(しらないろじをまがるとき)
知らない路地を曲がるとき
(ふとおもいだすわすれたつかい)
ふと思い出す忘れた使い
(ゆめのなかのはらっぱに)
夢の中の原っぱに
(つきみそうだけがゆれている)
月見草だけが揺れている
(どこかでみたようなあばらやひとつ)
どこかで見たようなあばら家ひとつ
(そこでだれかがよんでいる)
そこで誰かが呼んでいる
(いかなくてはいかなくちゃ)
行かなくては行かなくちゃ
(ちぎれぐもよりはやくはしって)
ちぎれ雲より速く走って
(つきのあかりにてらされた)
月の明かりに照らされた
(はくしのにっきをのぞくとき)
白紙の日記をのぞくとき
(ふとおもいだすわすれたちかい)
ふと思い出す忘れた誓い
(ゆめのなかのもりふかく)
夢の中の森深く
(つきみそうだけにまもられた)
月見草だけに守られた
(どこかでみたようなあばらやひとつ)
どこかで見たようなあばら家ひとつ
(そこでだれかがまっている)
そこで誰かが待っている
(いかなくてはいかなくちゃ)
行かなくては行かなくちゃ
(ちぎれぐもよりはやくとび)
ちぎれ雲より早く飛び
(いかなくてはいかなくちゃ)
行かなくては行かなくちゃ
(ちぎれぐもよりはやくとび)
ちぎれ雲より早く飛び
(いかなくてはいかなくちゃ)
行かなくては行かなくちゃ
(ちぎれぐもよりはやくとび)
ちぎれ雲より早く飛び