製作者の夢の話16

そしてこの夢見た時さすがに怖くて丸くなってました。
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問題文
(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこはがっこうでした。)
そこは学校でした。
(せいさくしゃは6かいにあるきょうしつにいました。)
製作者は6階にある教室にいました。
(そのきょうしつにいるせんせいらしきじんぶつから)
その教室にいる先生らしき人物から
(「くれぐれもくらいほうのかいだんはとおるんじゃないぞ」)
「くれぐれも暗いほうの階段は通るんじゃないぞ」
(といわれました。)
と言われました。
(かえりみち、せいさくしゃはそのひとのいうことをむしして)
帰り道、製作者はその人の言うことを無視して
(くらいほうのかいだんからかえります。)
暗いほうの階段から帰ります。
(そのたてもののでいりぐちはいっかいにあるはずなのですが、)
その建物の出入り口は一階にあるはずなのですが、
(くだっていくとちかいっかいについてしまいました。)
下っていくと地下一階についてしまいました。
(そこにはうすぐらいところだということいがい)
そこには薄暗いところだということ以外
(いずらがわりのないげたはこぞーんでした。)
何ら変わりのない下駄箱ゾーンでした。
(くつをはいて、そのひはかえりました。)
靴を履いて、その日は帰りました。
(つぎのひおなじたてものにいくと、)
次の日同じ建物に行くと、
(さつじんきがでたというおしらせがとどきます。)
殺人鬼がでたというお知らせが届きます。
(そのたてものには、)
その建物には、
(ちかにいったものはあのよへあんないされてしまうという)
地下に行ったものはあの世へ案内されてしまうという
(としでんせつがありました。)
都市伝説がありました。
(そしてなぜかせんせいらしきひとに)
そしてなぜか先生らしき人に
(ちかにいったことがばれてしまったせいさくしゃは)
地下に行ったことがばれてしまった製作者は
(みずのなかにくぐりつづけることをめいれいされます。)
水の中に潜り続けることを命令されます。
(しかし、いつまでもくぐりつづけていても)
しかし、いつまでも潜り続けていても
(いきがつづかなくなることはありません。)
息が続かなくなることはありません。
(しばらくくぐりつづけていると、)
しばらく潜り続けていると、
(まーめいどみたいなごえいがふたり)
マーメイドみたいな護衛が二人
(せいさくしゃのさゆうにひとりずつついてきました。)
製作者の左右に一人ずつついてきました。
(そのしゅんかんほうそうのぶざーがなり、)
その瞬間放送のブザーが鳴り、
(「じゅうかやりでひとつきかえらべ」)
「銃か槍で一突きか選べ」
(そのひとことでほうそうがおわりました。)
その一言で放送が終わりました。
(せいさくしゃはことばにならないこえをあげつづけていました。)
製作者は言葉にならない声を上げ続けていました。
(しばらくしていると、)
しばらくしていると、
(せいさくしゃのみぎがわにいたごえいのまーめいどが)
製作者の右側にいた護衛のマーメイドが
(いなくなっていました。)
いなくなっていました。
(それにきがついたしゅんかん)
それに気が付いた瞬間
(ほうそうのぶざーがなりやんだようなきがしました。)
放送のブザーが鳴りやんだような気がしました。
(そしてそのしゅんかん)
そしてその瞬間
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。