ただの面白い話34
酔った曲
長女あるあるなのかはわからないのですが、本当に何を言っているのかわからないときがあるんですよね。
ちなみにこのお話に出てくる疑問の答えはスタイルミュゼットでした。
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問題文
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(これは、せいさくしゃのあねが、)
これは、製作者の姉が、
(べいかーべいかーぱらどくすにさいなまれたときのおはなしです。)
ベイカーベイカーパラドクスにさいなまれた時のお話です。
(せいさくしゃは、あこーでぃおんをしゅみとしてたしなんでいるのですが、)
製作者は、アコーディオンを趣味としてたしなんでいるのですが、
(どうやらせいさくしゃのあねはそのあこーでぃおんにきょうみをもったみたいです。)
どうやら製作者の姉はそのアコーディオンに興味を持ったみたいです。
(して、せいさくしゃはあねによくすきなきょくだったり)
して、製作者は姉によく好きな曲だったり
(あこーでぃおんといえばみたいなだいひょうきょくをひいたりしていたのです。)
アコーディオンといえば見たいな代表曲を弾いたりしていたのです。
(どうやらそのときにひいたきょくをおもいだせなかったらしく、)
どうやらその時に弾いた曲を思い出せなかったらしく、
(せいさくしゃのあねがたずねてきました。)
製作者の姉が尋ねてきました。
(「あの、なんだっけ、よったひとがひいてるかんじのきょく」)
「あの、なんだっけ、酔った人が弾いてる感じの曲」
(せいさくしゃのこころのなかは)
製作者の心の中は
(（いや、それじゃわかんないっす＾＾：）)
（いや、それじゃわかんないっす＾＾：）
(というかんじでした。)
という感じでした。