彩り

(ふたりですごすまいにちは)

2人で過ごす毎日は

(ゆうえんちみたいだ)

遊園地みたいだ

(はっぴーなせかいを)

ハッピーな世界を

(つくりだせるそんなまほう)

つくり出せるそんな魔法

(おんがくがながれるこのへやは)

音楽が流れるこの部屋は

(らいぶはうすみたいだ)

ライブハウスみたいだ

(おたがいおたがいとりこさ)

お互いお互い虜さ

(あいしもとめあっていた)

愛し求めあっていた

(ときどきどきどきするような)

時々ドキドキするような

(ことがあってもいいけど)

ことがあってもいいけど

(つねにあんしんするようなひびのほうが)

常に安心するような日々の方が

(いとしいよね)

愛しいよね

(ひびをいろどるのは)

日々を彩るのは

(きみとぼくのばかみたいなやりとりと)

君と僕のバカみたいなやり取りと

(よなかにこんびにでかうあいす)

夜中にコンビニで買うアイス

(こぼれおちそうな)

零れ落ちそうな

(すきはちゃんとつたえて)

「すき」はちゃんと伝えて

(きみのなみだだけはこぼれないように)

君の涙だけは零れないように

(ぎゅっとだきしめておこう)

ぎゅっと抱きしめておこう

(あいたいくるしいおもうような)

会いたい苦しい思うような

(ひびがずっとつづいても)

日々がずっと続いても

(しんじるたいせつにすることはわすれないで)

信じる大切にする事は忘れないで

(いきよう)

生きよう

(ひびをいろどるのは)

日々を彩るのは

(きみとぼくのあいのかさなりあいと)

君と僕の愛の重なり合いと

(あしたをかんがえないるーずなところ)

明日を考えないルーズなところ

(こぼれおちそうな)

零れ落ちそうな

(すきはちゃんとつたえて)

「すき」はちゃんと伝えて

(きみのなみだだけはこぼれないように)

君の涙だけは零れないように

(ぎゅっとだきしめておこう)

ぎゅっと抱きしめておこう

(はじめてあったひのことおぼえているかな)

初めて会った日のこと覚えているかな

(めもあわせられないくらい)

目も合わせられないくらい

(はずかしかったよね)

恥ずかしかったよね

(ぼくらのであいはきっと)

僕らの出会いはきっと

(うんめいだとおもうよ)

運命だと思うよ

(だからもっとさいこうなひびに)

だからもっと最高な日々に

(いろどろうよ)

彩ろうよ

(ひびをいろどるのは)

日々を彩るのは

(きみとぼくのばかみたいなやりとりと)

君と僕のバカみたいなやり取りと

(よなかにこんびにでかうあいす)

夜中にコンビニで買うアイス

(こぼれおちそうな)

零れ落ちそうな

(すきはちゃんとつたえて)

「すき」はちゃんと伝えて

(きみのなみだだけはこぼれないように)

君の涙だけは零れないように

(ぎゅっとだきしめておこう)

ぎゅっと抱きしめておこう

(うそみたいなひびがもしずっとつづくならさ)

嘘みたいな日々がもしずっと続くならさ

(なにがなんでもきみのとなりにいたいとおもうよ)

何がなんでも君の隣に居たいと思うよ

(かなしいことがおおすぎるせかいで)

悲しいことが多すぎる世界で

(きみだけはずっとわらっていてほしいな)

君だけはずっと笑っていて欲しいな