水平線

作詞・作曲:清水依与吏
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歌詞(問題文)
(できるだけうそはないように)
出来るだけ嘘は無いように
(どんなときもやさしくあれるように)
どんな時も優しくあれるように
(ひとがいたみをかんじたときには)
人が痛みを感じた時には
(じぶんのことのようにおもえるように)
自分の事のように思えるように
(ただしさをべつのただしさで)
正しさを別の正しさで
(なくすかなしみにもであうけれど)
失くす悲しみにも出会うけれど
(すいへいせんがひかるあさに)
水平線が光る朝に
(あなたのきぼうがくずれおちて)
あなたの希望が崩れ落ちて
(かぜにとばされるかけらに)
風に飛ばされる欠片に
(だれかがきれいとつぶやいてる)
誰かが綺麗と呟いてる
(かなしいこえでうたいながら)
悲しい声で歌いながら
(いつしかうみにながれついてひかって)
いつしか海に流れ着いて 光って
(あなたはそれをみるでしょう)
あなたはそれを見るでしょう
(じぶんのせなかはみえないのだから)
自分の背中は見えないのだから
(はずかしがらずひとにたずねるといい)
恥ずかしがらず人に尋ねるといい
(こころはだれにもみえないのだから)
心は誰にも見えないのだから
(みえるものよりもだいじにするといい)
見えるものよりも大事にするといい
(まいにちがかさなることで)
毎日が重なる事で
(あえなくなるひともできるけれど)
会えなくなる人も出来るけれど
(すきとおるほどあわいよるに)
透き通るほど淡い夜に
(あなたのゆめがひとつかなって)
あなたの夢がひとつ叶って
(かんせいとはくしゅのなかに)
歓声と拍手の中に
(だれかのひめいがかくれている)
誰かの悲鳴が隠れている
(たえるりゆうをさがしながら)
耐える理由を探しながら
(いくつもこたえをかかえながらなやんで)
いくつも答えを抱えながら悩んで
(あなたはじぶんをしるでしょう)
あなたは自分を知るでしょう
(だれのこころにのこることも)
誰の心に残ることも
(めにやきつくこともないきょうも)
目に焼き付く事もない今日も
(ざつおんとあしおとのおくで)
雑音と足音の奥で
(わたしはここだとさけんでいる)
私はここだと叫んでいる
(すいへいせんがひかるあさに)
水平線が光る朝に
(あなたのきぼうがくずれおちて)
あなたの希望が崩れ落ちて
(かぜにとばされるかけらに)
風に飛ばされる欠片に
(だれかがきれいとつぶやいてる)
誰かが綺麗と呟いてる
(かなしいこえでうたいながら)
悲しい声で歌いながら
(いつしかうみにながれついてひかって)
いつしか海に流れ着いて 光って
(あなたはそれをみるでしょう)
あなたはそれを見るでしょう
(あなたはそれをみるでしょう)
あなたはそれを見るでしょう