心に空を

(あいたいひとにあいたくなるの)

会いたい人に会いたくなるの

(このそらはずっととおくおもえるけれど)

この空はずっと遠く思えるけれど

(そばにいるからわすれないで)

傍に居るから　忘れないで

(こころにあおぞらを)

心に青空を

(ｉｔ　ｗｉｌｌ　ｂｅ　ｆｉｎｅ　ｓｏｍｅｄａｙ)

It will be fine someday

(もうさだめかもなんてときにかぎってきみが)

もうさダメかもなんて　時に限って君が

(どうしたのなんてまたきづくから)

どうしたの　なんてまた 気付くから

(きっとやられてたんだもっとちかくにいたいってきもち)

きっとやられてたんだ　もっと近くに居たいって気持ち

(ねつをかんじてた)

熱を感じてた

(くもがりょうてをふるようにああそらはせつない)

雲が両手を振るように　嗚呼 空は切ない

(こえにださなきゃとどかないほおなでるかぜ)

声にださなきゃ届かない 頬撫でる風

(きもちふくらんでゆく)

気持ち膨らんでゆく

(あいたいひとにあいたくなるの)

会いたい人に会いたくなるの

(このこいはずっととおくおもえるけれど)

この恋はずっと遠く思えるけれど

(そばにかんじたわすれないよ)

傍に感じた　忘れないよ

(こころにあのそらを)

心にあの空を

(ｉｔ　ｗｉｌｌ　ｂｅ　ｆｉｎｅ　ｓｏｍｅｄａｙ)

It will be fine someday

(もっとあいたくなるよ)

もっと会いたくなるよ

(ｉｔ　ｗｉｌｌ　ｂｅ　ｆｉｎｅ　ｓｏｍｅｄａｙ)

It will be fine someday

(きっとだれもがずっといっしょにいたいだけだ)

きっと誰もがずっと一緒に居たいだけだ

(とどけたいつたえたいはずなのに)

届けたい 伝えたいはずなのに

(すなおにちかづけなくていっしょうにいちどのあいのことば)

素直に近づけなくて 一生に一度の愛の言葉

(ぶきようにさがす)

不器用に探す

(しゅんかしゅうとうみあげてるああそらははてない)

春夏秋冬　見上げてる 嗚呼 空は果てない

(みえなくてもつながってるほおなでるかぜ)

見えなくても繋がってる　頬撫でる風

(いつかきみにとどくと)

いつか君に届くと

(あいたいひとにあいたくなるの)

会いたい人に会いたくなるの

(このこいはいつだってかなわないけど)

この恋はいつだって叶わないけど

(うつりかわるよいつかきっと)

移り変わるよ　いつかきっと

(こころにあおぞらを)

心に青空を

(さくらもうみもこすもすもゆきもぼくらのそらをながめてる)

桜も海もコスモスも雪も僕らの空を眺めてる

(いっしょうにいちどのじんせいだろう)

一生に一度の人生だろう

(あきらめられないから)

諦められないから

(つたえられたらいいのに)

伝えられたらいいのに

(あいたいひとにあいたくなるの)

会いたい人に会いたくなるの

(このそらはずっととおくおもえるけれど)

この空はずっと遠く思えるけれど

(そばにかんじたあのしゅんかんが)

傍に感じた　あの瞬間が

(こころにあおぞらを)

心に青空を

(ｉｔ　ｗｉｌｌ　ｂｅ　ｆｉｎｅ　ｓｏｍｅｄａｙ)

It will be fine someday

(もっとあいたくなるよ)

もっと会いたくなるよ

(ｉｔ　ｗｉｌｌ　ｂｅ　ｆｉｎｅ　ｓｏｍｅｄａｙ)

It will be fine someday

(もっともっともっともっと)

もっともっともっともっと

(こいがかないますように)

恋が叶いますように