「逆夢」歌詞バラバラ出題

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | ゴジョウサトル | 5591 | A | 5.7 | 96.9% | 155.6 | 898 | 28 | 45 | 2025/03/02 |
歌詞(問題文)
(あなたがのぞむなら)
あなたが望むなら
(このむねをいとおして)
この胸を射通して
(たよりのないぼくもいつか)
頼りのない僕もいつか
(なにものかになれたなら)
何者かになれたなら
(わけもなくなみだがあふれそうな)
訳もなく涙があふれそうな
(よるをうめつくす)
夜を埋め尽くす
(かがやくゆめとなる)
輝く夢と成る
(しろいいきはたよりなく)
白い息は頼りなく
(ふゆのさむさにとけてきえた)
冬の寒さに溶けて消えた
(あのひのかさねたてとての)
あの日の重ねた手と手の
(よねつじゃあまりにたよりないの)
余熱じゃあまりに頼りないの
(はるはいつだって)
春はいつだって
(あたりまえのようにむかえにくると)
当たり前の様に迎えに来ると
(そうおもっていたあのころ)
そう思っていたあの頃
(まぶたとじれば)
瞼閉じれば
(ゆめはいつだって)
夢はいつだって
(まさゆめだとしんじてたあのころ)
正夢だと信じてたあの頃
(どこまでもとべるから)
何処迄も飛べるから
(いくじのないぼくもいつか)
意気地のない僕もいつか
(いきるいみをみつけたなら)
生きる意味を見つけたなら
(あいとぞうを)
愛と憎を
(しかとつなぎあわせて)
聢と繋ぎ合わせて
(いっしょうがいさめないほどの)
一生涯醒めない程の
(すさんだゆめとなる)
荒んだ夢と成る
(こごえるよぞらを)
凍える夜空を
(ふたりでぬけだすの)
二人で抜け出すの
(あたたかいこーとを)
あたたかいコートを
(そっとかけたなら)
そっと掛けたなら
(あなたはいつだって)
あなたはいつだって
(あたりまえのようにとなりにいると)
当たり前の様に隣にいると
(なくせやしない)
失くせやしない
(きおくのあめがふるきずへと)
記憶の雨が古傷へと
(しみわたろうとも)
染み渡ろうとも
(きおくのうみをもぐって)
記憶の海を潜って
(あいのかけらをひろって)
愛の欠片を拾って
(あなたのなかにずっと)
あなたの中にずっと
(まぶしいせかいをそっと)
眩しい世界をそっと
(このあいがたとえのろいのように)
この愛が例え呪いのように
(じんわりとじんわりと)
じんわりとじんわりと
(このからだむしばんだとしても)
この身体蝕んだとしても
(こころのおくそこから)
心の奥底から
(あなたがあふれだして)
あなたが溢れ出して
(もとめあってかさなりあう)
求め合って重なり合う
(そのさきでぼくらゆめとなれ)
その先で僕ら夢と成れ
(まさゆめでも、さかゆめだとしても)
正夢でも、逆夢だとしても