ジェットコースター / KALMA

(こころのじぇっとこーすたーきょうも)

心のジェットコースター 今日も

(わらってないてまよいをけして)

笑って泣いて　迷いを消して

(じぶんだけのれーるでこころむくほうへ)

自分だけのレールで 心向く方へ

(ぼくらおなじそらのしたでそれぞれのあすをゆめみてる)

僕ら 同じ空の下で それぞれの明日を夢見てる

(ぼくはぼくのきみはきみのいめーじであすをむかえにいこう)

僕は僕の 君は君のイメージで 明日を迎えにいこう

(どっかできいたふれーずがずっとぼくのひびをいろどる)

どっかで聞いた フレーズがずっと 僕の日々を彩る

(それでなんとかきょうだってせかいがすばらしくおもえる)

それでなんとか今日だって　世界が素晴らしくおもえる

(よかったこともそのぎゃくのこともいつかわすれてしまうなら)

良かったことも その逆のことも いつか忘れてしまうなら

(きみがいいとおもうほうへいけばきっとそこにひかりさすから)

君が良いと思う方へいけば きっと そこに光射すから

(かがみのなかのじぶんをそんなにきにしないでなりたいようになって)

鏡の中の自分をそんなに気にしないで なりたいようになって

(こころのじぇっとこーすたーきょうも)

心のジェットコースター 今日も

(わらってないてまよいながらも)

笑って泣いて　迷いながらも

(じぶんだけのれーるでこころむくほうへ)

自分だけのレールで 心向く方へ

(たびするじぇっとこーすたーなんども)

旅するジェットコースター 何度も

(くだってのぼってこのよるをこえ)

下って昇って この夜を超え

(じぶんなりのすこしはでないめーじであすをむかえにいこう)

自分なりの　少し派手なイメージで　明日を迎えに行こう

(いつだって)

いつだって

(すこしのえのぐでもおっきなぺんできみのひびをいろどるよ)

少しの絵の具でも おっきなペンで 君の日々を彩るよ

(けっしてうまくはないけれどでもいつまでもきえないように)

決して上手くはないけれど でも いつまでも消えないように

(つよくえがきつづけるよくらいよるのそのあとのくらいあさにひかりを)

強く描き続けるよ　暗い夜の そのあとの 暗い朝に光を

(やさしいひかりを)

優しい光を

(こころのじぇっとこーすたーきょうも)

心のジェットコースター 今日も

(わらってないてまよいをけして)

笑って泣いて 迷いを消して

(じぶんだけのれーるでこころむくほうへ)

自分だけのレールで 心向く方へ

(ぼくらおなじそらのしたでそれぞれのあすをゆめみてる)

僕ら 同じ空の下で それぞれの明日を夢見てる

(ぼくはぼくのきみはきみのいめーじであすをむかえにいこう)

僕は僕の 君は君のイメージで 明日を迎えに行こう

(いろんなこころをたびするぼくらはじぇっとこーすたー)

いろんな心を旅する 僕らはジェットコースター