スピッツ ニノウデの世界

楽曲情報
ニノウデの世界 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
1stアルバム「スピッツ(1991)」1曲目
※このタイピングは「ニノウデの世界」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つめたくってやわらかなふたりでかぎかけたちいさなせかい)
冷たくって柔らかな 二人でカギかけた小さな世界
(かすかにつたわってきてちぢんでのびてふわりとんでった)
かすかに伝わってきて 縮んで伸びてフワリ飛んでった
(それはぼくをのせてとんでった)
それは僕を乗せて飛んでった
(ああきみのそのにのうでにさびしくいじわるなきのうをみてた)
ああ君の そのニノウデに 寂しく意地悪なきのうを見てた
(まどからかおだしてわらってばかりいたらこうなった)
窓から 顔出して 笑ってばかりいたら こうなった
(そしてぼくはすぐにおっこちた)
そして僕はすぐに落っこちた
(しがみついてただけのあのひおなかのうぶげにくちづけたのも)
しがみついてただけの あの日 おなかのうぶ毛に口づけたのも
(おもいだしてはここでひとりけむりのこえだけすいこみながら)
思い出してはここで ひとり 煙の声だけ吸い込みながら
(なんにもないよみわたしてぼーっとしてたらなぜかたまった)
なんにもないよ 見わたして ボーッとしてたら何故 固まった
(いしのぼくはそらをきりとった)
石の僕は空を切り取った