花の塔

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | えだまめ | 7430 | 光 | 7.6 | 96.8% | 143.2 | 1100 | 36 | 40 | 2025/03/11 |
2 | @ピーヤ | 6518 | S+ | 6.7 | 96.8% | 166.3 | 1121 | 37 | 40 | 2025/02/03 |
3 | ましろ | 5280 | B++ | 5.7 | 92.7% | 192.8 | 1105 | 87 | 40 | 2025/02/18 |
4 | りぜ | 4507 | C++ | 4.8 | 93.7% | 227.2 | 1097 | 73 | 40 | 2025/02/19 |
5 | omochi | 4453 | C+ | 4.9 | 91.2% | 227.7 | 1121 | 107 | 40 | 2025/02/25 |
関連タイピング
-
90秒以内に歌詞を打ち切れ!122文字(歌詞はTVサイズです。)
プレイ回数14万歌詞かな90秒 -
幾田りらさんの百花繚乱の歌詞タイピングです
プレイ回数2978歌詞かな174打 -
プレイ回数2491歌詞かな140打
-
90秒以内に歌詞を打ち切れ!171文字(歌詞はTVサイズです。)
プレイ回数748歌詞90秒 -
プレイ回数1937歌詞242打
-
ASOBI同盟の王様だーれだっです
プレイ回数121歌詞1796打 -
薬屋のひとりごと第一期のオープニングテーマソング
プレイ回数144歌詞かな413打 -
90秒以内に歌詞を打ち切れ!338文字(歌詞はTVサイズです。)
プレイ回数1.9万歌詞かな90秒
歌詞(問題文)
(きみがもってきたまんが)
君が持ってきた漫画
(くれたしらないなまえのおはな)
くれた知らない名前のお花
(きょうはまだこないかな)
今日はまだ来ないかな?
(はじめてのかんじょうしってしまった)
初めての感情知ってしまった
(まどにかざったかいがをなぞって)
窓に飾った絵画をなぞって
(ひとりでうちゅうをたびして)
ひとりで宇宙を旅して
(それだけでいいはずだったのに)
それだけでいいはずだったのに
(きみのてをにぎってしまったら)
君の手を握ってしまったら
(こどくをしらないこのまちにはもうにどと)
孤独を知らないこの街にはもう二度と
(かえってくることはできないのでしょう)
帰ってくることはできないのでしょう
(きみがてをさしのべたひかりでかげがうまれる)
君が手を差し伸べた 光で影が生まれる
(うたってきかせてこのはなしのつづき)
歌って聞かせて この話の続き
(つれていってみたことないほしまで)
連れて行って見たことない星まで
(だれのてもこえもとどかない)
誰の手も声も届かない
(たかくそびえたったとうのうえへ)
高く聳え立った塔の上へ
(とばすふうせんかずら)
飛ばすフウセンカズラ
(ぼくはきみにわらってほしいんだ)
僕は君に笑って欲しいんだ
(みたされないあなはだせいのかいわや)
満たされない穴は惰性の会話や
(すましたぽーずで)
澄ましたポーズで
(これまではうめてきたけど)
これまでは埋めてきたけど
(たいくつなひびをけちらして)
退屈な日々を蹴散らして
(きみとふたりでこのまちじゅうをおよげたら)
君と二人でこの街中を泳げたら
(それはどれだけすてきなことでしょう)
それはどれだけ素敵なことでしょう?
(だしたことないほどおおきなこえで)
出したことないほど大きな声で
(やっときみにつたわる)
やっと君に伝わる
(いびつなくらいがさきっとちょうどいいね)
歪なくらいがさ きっとちょうどいいね
(せかいのはしとはしをむすんで)
世界の端と端を結んで
(まどにかざったかいがをなぞって)
窓に飾った絵画をなぞって
(ひとりでうちゅうをたびして)
ひとりで宇宙を旅して
(それだけでもふじゆうないけど)
それだけでも不自由ないけど
(ぼくはえらんでみたいの)
僕は選んでみたいの
(たかなるこころなぞだらけのそらを)
高鳴る心 謎だらけの空を
(あんぜんなるーぷをいまかきかえて)
安全なループを今 書き換えて!
(きみのてをにぎってしまったら)
君の手を握ってしまったら
(こどくをしらないこのまちにはもうにどと)
孤独を知らないこの街にはもう二度と
(かえってくることはできないのでしょう)
帰ってくることはできないのでしょう
(いくらでもまよいながらひかりもかげもみにいこう)
いくらでも迷いながら光も影も見に行こう
(うたってきかせてこのはなしのつづき)
歌って聞かせてこの話の続き
(つれていってみたことないほしまで)
連れて行って見たことない星まで
(せかいのはしとはしをむすんで)
世界の端と端を結んで