喝采

(なりたいじぶんにそそげよあいを)

なりたい自分に注げよ　愛を

(なれないじぶんもだきしめたいよ)

なれない自分も抱きしめたいよ

(ひとつわらってひとつかなえて)

一つ笑って　一つ叶えて

(あのひのぼくがきょうもさけぶ)

あの日の僕が今日も叫ぶ

(おおげさになんでもほしがるほど)

大げさになんでも欲しがるほど

(もうこどもじゃなくて)

もう　子どもじゃなくて

(きれいごとでこころよごせるほどまだ)

綺麗事で心汚せるほど　まだ

(おとなにはなれなくて)

大人にはなれなくて

(きのうまでのためいきにきいた)

昨日までのため息に聞いた

(もうすこしだけしんじてもいいか)

もう少しだけ信じてもいいか

(なまいきだっていい)

生意気だっていい

(むちゃぶりだっていい)

ムチャブリだっていい

(ただしいあなたじゃなくていい)

正しい“あなた”じゃなくていい

(はくしゅかっさいのみらいであれ)

拍手喝采の未来であれ

(なりたいじぶんにそそげよあいを)

なりたい自分に注げよ　愛を

(なれないじぶんもだきしめたいよ)

なれない自分も抱きしめたいよ

(ひとつわらってひとつかなえて)

一つ笑って　一つ叶えて

(あのひのぼくになにをいう)

あの日の僕に何を言う

(ａｇｅｉｓｊｕｓｔａｎｕｍｂｅｒ)

Age is just a Number

(なにもはじまっちゃいないよ)

何も始まっちゃいないよ

(ふれでぃみたいにずっとさけんでいたいの)

フレディみたいにずっと叫んでいたいの

(きみだってわかってるはずなんだ)

君だってわかってるはずなんだ

(おすなおすなはおしてくれのあいず)

推すな推すなは　推してくれの合図

(おおばかやろうきめつけたひびに)

大馬鹿野郎　決めつけた日々に

(またこころすりへらして)

また　心すり減らして

(てをのばしたそらあおになるまで)

手を伸ばした空　青になるまで

(ひっしにぼくらはぬりつぶした)

必死に僕は塗りつぶした

(かくれたたいようにてがみかいた)

隠れた太陽に手紙書いた

(あしたはもっとかがやいていいか)

明日はもっと輝いていいか

(きたいされたくて)

期待されたくて

(みとめられたくて)

認められたくて

(せのびしたくてきみにあいたくて)

背伸びしたくて　君に逢いたくて

(いっしんふらんなあいであれ)

一心不乱な愛であれ

(ゆくてさえぎるのもまたじぶんだ)

行く手遮るのもまた自分だ

(さいごはわらってるやつでいたいんだ)

最後は笑ってるヤツでいたいんだ

(ひとつこわしてひとつこらえて)

一つ壊して　一つ堪えて

(このじだいにものもうす)

この時代に物申す

(ａｇｅｉｓｊｕｓｔａｎｕｍｂｅｒ)

Age is just a Number

(なにもはじまっちゃいないよ)

何も始まっちゃいないよ

(ふれでぃみたいにずっとさけんでいたいの)

フレディみたいにずっと叫んでいたいの...

(ながすぎるじょそうでもいいさ)

長すぎる助走でもいいさ

(そのぶんたかくとべるから)

その分　高く飛べるから

(ほこらしくふみこんでｏｈｙｅａｈ)

誇らしく踏み込んで　Oh Yeah

(なりたいじぶんにそそげよあいを)

なりたい自分に注げよ　愛を

(なれないじぶんもだきしめたいよ)

なれない自分も抱きしめたいよ

(ひとつわらってひとつかなえて)

一つ笑って　一つ叶えて

(あのひのぼくになにをいう)

あの日の僕に何を言う

(ａｇｅｉｓｊｕｓｔａｎｕｍｂｅｒ)

Age is just a Number

(なにもはじまっちゃいないよ)

何も始まっちゃいないよ

(ふれでぃみたいにずっとさけんでいたいの)

フレディみたいにずっと叫んでいたいの

(きみだってわかってるはずなんだ)

君だってわかってるはずなんだ

(おすなおすなはおしてくれのあいず)

推すな推すなは　推してくれの合図