diveine intervention

(ぼくはあいしてるふかくふかくそれをみつけたあのひからそうきみを)

僕は愛してる　深く深く　それを見つけたあの日からそう君を

(ないていたのはだれのおもかげあわいきおくのそこ)

泣いていたのは誰の面影　淡い記憶の底

(もうまよわないよそうきめたからたいせつなものをきずつけない)

もう迷わないよ　そう決めたから　大切なものを傷付けない

(たとえせかいじゅうがてきになってきばをむくようなひがきてもぼくは)

たとえ世界中が敵になって　牙を剥くような日がきても僕は

(まもるものならばうまれるまえからしっているから)

守るものならば　生まれる前から知っているから

(みをこがしきみのためたたかおうぼくはあいしてるふかくふかく)

身を焦がし君のため戦おう　僕は愛してる　深く深く

(それをみつけたあのひからそうａｈまだとどかないなら)

それを見つけた　あの日からそう　ah　まだ届かないなら

(もっとつよくそのなをさけぶよそらに)

もっと強くその名を叫ぶよ　宙(そら)に

(くじけないのはそんざいのしょうめいぼくのいきるりゆう)

挫けないのは存在の証明　僕の生きる理由

(たとえそこにはあらがえないようなほうそくがすでにあるとしても)

たとえそこには抗えないような　法則がすでにあるとしても

(ためされてるのさうんめいというぼくらのいしをおびやかすものに)

試されてるのさ　運命という　僕らの意思を脅かすものに

(「まもるもの」ならばうまれるまえからしってたんだよ)

「マモルモノ」ならば　生まれる前から知ってたんだよ

(みをこがしだれがためにたたかう？ぼくはあやつられ)

身を焦がし誰がために戦う？　僕は操られ

(にんぎょうのようなめをしてたあのひまできっと)

人形のような目をしてた　あの日まできっと

(それをいつしかきみはちいさなてのひらに)

それをいつしか君は小さな手のひらに

(やさしくおもいをとかすようにつつんだ)

優しく想いを溶かすように包んだ

(そしてぼくは「じゆう」になったかんぺきないしとなみだてにいれ)

そして僕は「自由」になった　完璧な意志と涙　手に入れ

(それからさけんだそのなを)

それから叫んだ　その名を

(ぼくはあやつられにんぎょうのようなめをしてたんだね)

僕は操られ　人形のような目をしてたんだね

(あのひまでだれのためたたかううたがうこともなくただ・・・)

あの日まで誰のため戦う　疑うこともなく　ただ・・・

(まもるものならばうまれるまえからしっているから)

守るものならば　生まれる前から知っているから

(みをこがしきみのためたたかおうぼくはあいしてるふかくふかく)

身を焦がし君のため戦おう　僕は愛してる　深く深く

(それをみつけたあのひからずっとまだとどかないなら)

それを見つけた　あの日からずっと　まだ届かないなら

(もっとつよくそのなをさけぶよそらに)

もっと強くその名を叫ぶよ　宙(そら)に