ヒトリシズカ

楽曲情報
ヒトリシズカ 歌senya 作詞かませ虎 作曲ZUN
※このタイピングは「ヒトリシズカ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(へやのかたすみで)
部屋の片隅で
(よういなやいばにふれて)
容易な刃に触れて
(したたるちをながめていた)
滴る血を眺めていた
(ひとりしずか)
ヒトリシズカ
(ひいろのきおくにすがり)
緋色の記憶にすがり
(ないていた)
泣いていた
(こどくをきらうこととはちがう)
孤独を嫌うこととは違う
(いびつなすきまこわいだけ)
歪な隙間 怖いだけ
(なれぬくらやみはだにしずくひとつ)
慣れぬ暗闇 肌に雫ひとつ
(ちかなみだかさえわからない)
血か涙かさえ 分からない
(ぐしゃぐしゃのよごれゆくわたしに)
グシャグシャの汚れゆく私に
(あざやかなおもいでがむねをさしてゆく)
鮮やかな思い出が 胸を刺してゆく
(べやはつめたくて)
部屋は冷たくて
(すこしひろくなりやがて)
少し広くなり やがて
(このくうかんにもなじんで)
この空間にも馴染んで
(ひとりしずか)
ヒトリシズカ
(ひいろのきおくもふいに)
緋色の記憶も 不意に
(うつくしいおもいでになる)
美しい思い出になる