油屋
楽曲情報
油屋 歌上條 恒彦 作詞宮崎 駿 作曲久石 譲
舞台【千と千尋の神隠し】の使用曲、油屋です。
※このタイピングは「油屋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
劇団四季【ガンバの大冒険】の劇中歌、行こうよ仲間たちです。
プレイ回数6歌詞かな422打 -
ミュージカル【SPY×FAMILY】の劇中歌です。
プレイ回数1774歌詞かな942打 -
千と千尋の神隠しのわかる人にはわかる、感動名言集です!
プレイ回数3.6万長文かな90秒 -
Butlers'歌劇「悪魔執事と黒い猫」〜薔薇薫る舞踏会編〜
プレイ回数280歌詞1264打 -
劇団四季【李香蘭】の劇中歌、以徳報怨です。
プレイ回数651歌詞1070打 -
劇団四季【バック・トゥ・ザ・フューチャー】の劇中歌です。
プレイ回数22歌詞かな1391打 -
ランダムにウルトラマンが出てきます
プレイ回数113570打 -
劇団四季【王子と少年】の劇中歌、明日の計画です。
プレイ回数19歌詞かな206打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さっきねたとおもったらもうしごとだ)
さっき寝たと思ったら もう仕事だ
(おわったとおもったらもうはじまりだ)
終わったと思ったら もう始まりだ
(からだはおもいぜきもちはもっとおもいぜ)
体は重いぜ 気持ちはもっと重いぜ
(しごとがあるうちがはななんだって)
仕事があるうちが華なんだって
(おまえさん)
お前さん
(ばあちゃんがいったよ)
婆ちゃんが言ったよ
(さっきまでむすめだったばあちゃんが)
さっきまで娘だった婆ちゃんが
(きれいなのはわかいうちだけだよって)
きれいなのは若いうちだけだよって
(おまえさんおまえさん)
お前さん お前さん
(じいちゃんがいったよ)
爺ちゃんが言ったよ
(さっきまでわかかったじいちゃんが)
さっきまで若かった爺ちゃんが
(のこるのはじんせいだけさ)
残るのは人生だけさ
(おもくてだるいじんせいだけだってさ)
重くてだるい人生だけだってさ