ホリック名言

(このよにぐうぜんなんてないわあるのはひつぜんだけ)

この世に偶然なんてないわあるのは「必然だけ」

(あたえられたものにはすべからくそれにみあうだけのだいしょう)

与えられたモノには須くそれに見合うだけの代償、

(たいかがひつようなのよあたえすぎてもいけないうばいすぎてもいけない)

対価が必要なのよ与えすぎてもいけない奪いすぎてもいけない

(かふそくなくたいとうにきんとうにでないときずがつくげんせのからだにほしよのうんにてんよのたましいに)

過不足なく対等に均等に。でないと傷がつく現世の体に星世の運に天世の魂に

(たましいにはいろんないみがあるのよたましいにはたいせつなものっていみもある)

魂にはイロんな意味があるのよ魂には大切なものって意味もある

(どんなちいさなであいでもできごとでもかならずそのごにえいきょうをおよぼす)

どんな小さな出逢いでも出来事でも必ずその後に影響を及ぼす

(ひとのみちすじはとぎれなくずっとつながっていくものどれほどちいさなできごとでも)

人の道筋は途切れなくずっと繋がっていくモノどれほど小さな出来事でも

(たとえ、それがどれほどみじかいじかんでもきおくにのこらずきろくにものこらなくても)

たとえ、それがどれほど短い時間でも記憶に残らず記憶にも残らなくても

(むすばれたえにしはきえない。じんせいのなかでおこるすべてのできごとにはいみがあるってこと)

結ばれた縁は消えない。人生の中で起こる総ての出来事には意味があるってこと

(せかいっていうのはねむげんにひろがっているようだけれどじつはとてもちいさいの)

世界っていうのはね、無限に広がっているようだけれど、実はとても小さいの

(じぶんのみえるはんいきこえるはんいてがとどくはんいかんじられるはんいにしかない)

自分の見える範囲、聞こえる範囲、手が届く範囲、感じられる範囲にしかない

(せかいはねあるんじゃないのじぶんでつくるものなのよ。)

世界はね在るんじゃないの自分で創るものなのよ。

(のうりょくがないのにふりだけするのはるーるいはんよ)

能力がないのにフリだけするのはルール違反よ

(はたらきにみあったたいかがしはらわれるたいかにみあったはたらきをするそれがぷろよ)

働きに見合った対価が支払われる対価に見合った働きをするそれがプロよ

(いちどぐちからでてしまったものはかえせないなかったことにはならない)

一度口から出てしまったものは返せないなかった事にはならない

(それがどれほどひとをしばるかわからずひとはそのくさりをつかいつづけている)

それがどれ程人を縛るか分からず人はその鎖を使い続けている

(ことばはいきているのそしてときにはひとのいきすじさえしばる)

「言葉」は生きているの。そして、時には人の生き筋さえ縛る

(あなたにとっていまのこのじょうたいがしあわせならそのままでもいいのよ)

アナタにとって今のこの状態が幸せならそのままでもいいのよ

(いまのらくさはきっとうまくいくといって)

今の楽さは「きっとうまくいく」と言って

(できたときのよろこびよりだいじなもの？)

出来た時の喜びより大事なもの？