ひとりしずか/ちあきなおみ

楽曲情報
ひとりしずか 歌ちあき なおみ 作詞星野 哲郎 作曲船村 徹
※このタイピングは「ひとりしずか」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数69歌詞1430打
-
プレイ回数107歌詞かな1056打
-
石川さゆり 雪村いずみ 山内惠介 ほか
プレイ回数2877歌詞かな677打 -
ロス・プリモス 鳥羽一郎 北川大介 ほか
プレイ回数586歌詞かな381打 -
プレイ回数329歌詞かな344打
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3979歌詞かな701打 -
井上陽水 小椋佳 ほか
プレイ回数2966歌詞かな531打 -
みんなの大好きな演歌歌手名を作ってみたよ♪
プレイ回数1205長文かな60秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(みずうみはあおいこうろよ)
湖は 青い香炉よ
(たちのぼるきりのなかから)
たちのぼる 霧のなかから
(あなたのおもいがこぼれてにおう)
あなたの思いが こぼれて匂う
(そんなきがしててにとれば)
そんな気がして 手にとれば
(ひとりしずかのしろいはな)
ひとりしずかの 白い花
(しらかばのみきにもたれて)
白樺の 幹にもたれて
(くさぶえをふいてくれたね)
草笛を 吹いてくれたね
(あなたのしぐさをこいともしらず)
あなたのしぐさを 恋とも知らず
(とおくわかれたあのときも)
遠く別れた あのときも
(ここにさいてたおもいばな)
ここに咲いてた 想い花
(すきとおるみずにすかせば)
すき通る 水に透かせば
(いまでこそみえるむかしも)
今でこそ 見える昔も
(もとにはもどせずゆびわのあとも)
元には戻せず 指輪の跡も
(きえてさみしくくびをふる)
消えて淋しく 首を振る
(ひとりしずかのしろいはな)
ひとりしずかの 白い花