ミダリニハルイロ／浦島坂田船

(そまれみだれるｈｅａｒｔｓそまりたがりのｅｙｅｓ)

染まれ乱れる Hearts 染まりたがりの Eyes

(おれのいろとまざりあうこいをしよう)

俺の色と混ざりあう恋をしよう

(なんどでもよんでよべばいいのさ)

何度でも呼んで 呼べばいいのさ

(ずっとよべばいいさ)

ずっと呼べばいいさ

(はるはあけぼのだけじゃたりないそうだろう)

春はあけぼのだけじゃ足りない そうだろう？

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅんかだんす)

Ha! Shu-la shu-la 春花舞

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅがーだんす)

Ha! Shu-la shu-la 甘々踊

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅんかだんす)

Ha! Shu-la shu-la 春花舞

(きもちはかよいながらもゆらりゆれ)

気持ちは通いながらも ゆらり揺れ

(はだのあつさをゆめみる)

肌の熱さを夢見る

(さいしょははじらいからはじまって)

最初は恥じらいから始まって

(やがてちょうはめまいをしる)

やがて蝶は目眩を知る

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅがーだんす)

Ha! Shu-la shu-la 甘々踊

(やっとであえたからみつめあって)

やっと出会えたから 見つめあって

(きみがのぞむのはなんだろう)

君が望むのは なんだろう

(こよいはどんなけしきをえがこうか)

今宵はどんな景色を描こうか

(そこへとじこめてしまうよ)

そこへ閉じ込めてしまうよ

(ふれたいでもふれないでいたら)

触れたい でも触れないでいたら

(こころもえてもうもどれないさあどうする)

心燃えて もう戻れない さあどうする？

(だんだんちかづいて)

だんだん近づいて

(げんかいまでたかまったおもいぶつけるのさ)

限界まで高まった想い ぶつけるのさ

(いろどられたいならさらけだしてみろよ)

彩られたいなら さらけ出してみろよ

(おれのいろとまざりあえほんのうで)

俺の色と混ざりあえ本能で

(みつとえのぐまぜてよのかいらくを)

蜜と絵の具混ぜて世の快楽を

(せなかにゆびでなぞれば)

背中に指でなぞれば

(そまれみだれるｈｅａｒｔｓそまりたがりのｅｙｅｓ)

染まれ乱れる Hearts 染まりたがりの Eyes

(おれのいろとまざりあうこいをしよう)

俺の色と混ざりあう恋をしよう

(なんどでもよんでよべばいいのさ)

何度でも呼んで 呼べばいいのさ

(ずっとよべばいいさ)

ずっと呼べばいいさ

(はるはあけぼのだけじゃたりないそうだろう)

春はあけぼのだけじゃ足りない そうだろう？

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅんかだんす)

Ha! Shu-la shu-la 春花舞

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅがーだんす)

Ha! Shu-la shu-la 甘々踊

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅんかだんす)

Ha! Shu-la shu-la 春花舞

(きたいはざんこくなあまさとろりとけ)

期待は残酷な甘さ とろり溶け

(みだりにあいをかたるなと)

妄りに愛を語るなと

(それでもたのしいならいいじゃないか)

それでも楽しいなら いいじゃないか

(とばないちょうにならないで)

飛ばない蝶にならないで

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａ)

Ha! Shu-la shu-la

(あいたいならあうのがだいせいかい)

逢いたい なら逢うのが大正解

(たえるいみはないないないさあこいよ)

耐える意味はない ないない！ さあ来いよ

(どんどんすなおに)

どんどん素直に

(よくぼうをときはなってみるのが)

欲望を解き放ってみるのが

(おたがいのいろかんじるかんたんなやりかたなんだ)

お互いの色感じる簡単なやり方なんだ

(ｄａｎｃｅｗｉｔｈｍｅ)

Dance with me!

(いろどられたいのはいろどってみたいから)

彩られたいのは 彩ってみたいから

(どちらもおなじじょうねつのせいだから)

どちらも同じ情熱のせいだから

(ふかくあまくのどならすかいらくは)

深く甘く喉鳴らす快楽は

(うるおうえふでのように)

うるおう絵筆のように

(しまれみだれるｈｅａｒｔｓそまりたがりのｅｙｅｓ)

染まれ乱れる Hearts 染まりたがりの Eyes

(おれのいろとまざりあうこいをしよう)

俺の色と混ざりあう恋をしよう

(なんどでもよんでよべばいいのさ)

何度でも呼んで 呼べばいいのさ

(ずっとよべばいいさ)

ずっと呼べばいいさ

(いまここであえたから)

いまここで会えたから

(ぜんぶだしてみてよさらけだしてみろよ)

ぜんぶ出してみてよ さらけ出してみろよ

(おれのいろとまざりあえほんのうで)

俺の色と混ざりあえ本能で

(きみのいろはどんないろだろう)

（君の色はどんな色だろう）

(みつとえのぐまぜてよのかいらくたちを)

蜜と絵の具混ぜて世の快楽たちを

(あじわうためにうまれたかもしれないね)

味わうために生まれたかもしれないね

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅんかだんす)

Ha! Shu-la shu-la 春花舞

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅんかだんす)

Ha! Shu-la shu-la 春花舞

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａしゅんかだんす)

Ha! Shu-la shu-la 甘々踊

(ｈａｓｈｕ－ｌａｓｈｕ－ｌａいろどりたいいろどられたい)

Ha! Shu-la shu-la 彩りたい？ 彩られたい？