製作者の夢の話82
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問題文
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(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこは、せいさくしゃがかよっていたがっこうのきょうしつでした。)
そこは、製作者が通っていた学校の教室でした。
(どうやらしょうがくせいのときのきおくのようです。)
どうやら小学生の時の記憶のようです。
(せいさくしゃはてんこうせいで、)
製作者は転校生で、
(まどぎわのいちばんうしろのせきにすわっていました。)
窓際の一番後ろの席に座っていました。
(すると、とあるどうきゅうせいのひとがかけよってきて、)
すると、とある同級生の人が駆け寄ってきて、
(「ぷろふぃーるちょうかいてよ!」)
「プロフィール帳書いてよ!」
(といわれました。)
といわれました。
(せいさくしゃはなんのきなしに)
製作者は何の気なしに
(ふたつへんじでしょうだくして、)
二つ返事で承諾して、
(ちゃくちゃくとかいていきました。)
着々と書いていきました。
(そしてかきおわるとまたもうひとりかけよってきて、)
そして書き終わるとまたもう一人駆け寄ってきて、
(「ぷろふぃーるちょうかいてよ!」)
「プロフィール帳書いてよ!」
(といってきます。)
といってきます。
(せいさくしゃはまたぷろふぃーるちょうをかいていきました。)
製作者はまたプロフィール帳を書いていきました。
(またおわるとつぎのひと、つぎのひとと)
また終わると次の人、次の人と
(つぎからつぎへとぷろふぃーるちょうをわたされてはかいてをくりかえしていました。)
次から次へとプロフィール帳を渡されては書いてを繰り返していました。
(もうなんまいめかわからなくなったとき)
もう何枚目かわからなくなった時
(げんじつへとひきもどすおとがきこえて、)
現実へと引き戻す音が聞こえて、
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。