クデラヌンシ 日本語
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問題文
(いつからかあなたをみれば)
いつからかあなたを見れば
(うんめいだとかんじたのかな)
運命だと感じたのかな
(よぞらのほしがかがやいたみたいに)
夜空の星が輝いたみたいに
(ずっとぼくのそばにいてください)
ずっとぼくのそばにいて下さい
(あなたというしがわたしはおもいうかぶたびに)
あなたという詩がわたしは思い浮かぶたびに
(おぼえておきたいあなたをきおくできるように)
覚えておきたいあなたを記憶できるように
(かなしいよるがきたらわたしがあなたをまもってあげます)
かなしい夜が来たらわたしがあなたを守ってあげます
(わたしのこころがきこえますか)
わたしの心が聞こえますか
(わすれないでください)
忘れないでください
(すぎさるきせつのなかでわたしのこころは)
すぎさる季節の中でわたしの心は
(かわらないっていうことをしっていますか)
変わらないっていうことを知っていますか
(ただながめるめつきそのひとつで)
ただ眺める目つきそのひとつで
(せかいがぜんぶわたしのものになったみたいです)
世界が全部わたしのものになったみたいです
(あなたというしがわたしはおもいうかぶたびに)
あなたという詩がわたしは思い浮かぶたびに
(おぼえておきたいあなたをきおくできるように)
覚えておきたいあなたを記憶できるように
(かなしいよるがきたら)
かなしい夜が来たら
(わたしがあなたをまもってあげます)
わたしがあなたを守ってあげます
(わたしのこころがきこえますか)
わたしの心が聞こえますか
(わすれないでください)
忘れないでください
(はながさいてちるひがきても)
花が咲いて散る日が来ても
(これひとつだけはきおくしてください)
これひとつだけは記憶して下さい
(あなたへのおもい)
あなたへの想い
(いつかはふたり)
いつかは2人
(はなれるかもしれないけど)
離れるかもしれないけど
(わたしはあなたならまてるのに)
わたしはあなたなら待てるのに
(じかんがなれてもわたしがここにたっています)
時間が流れてもわたしがここに立っています
(あなたまよわないでください)
あなた迷わないで下さい
(そのときがきたら)
その時がきたら