胸に咲いた黄色い花 / スピッツ
楽曲情報
胸に咲いた黄色い花 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
スピッツの胸に咲いた黄色い花です。
※このタイピングは「胸に咲いた黄色い花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つきのひかりさしこむへやきのうまでのさばくのひとりあそび)
月の光 差し込む部屋 きのうまでの砂漠の一人遊び
(むねにさいたきいろいはなきみのこころやどしたはな)
胸に咲いた黄色い花 君の心宿した花
(このままぼくのそばにいてずっともうきえないでね)
このまま僕のそばにいてずっと もう消えないでね
(かわいてかれかかったぼくのむねに)
乾いて枯れかかった僕の胸に
(てつのとびらこじあけたらぼくをかえるなにかがあるときいた)
鉄の扉 こじ開けたら 僕を変える何かがあると聞いた
(きみとわらうみんなすててまちのおとにもまれながら)
君と笑う みんな捨てて 街の音にもまれながら
(このままぼくのそばにいてずっともうきえないでね)
このまま僕のそばにいてずっと もう消えないでね
(かわいてかれかかったぼくのむねに)
乾いて枯れかかった僕の胸に
(よわくかがやいているよいのほたるのように)
弱く輝いている 宵の蛍のように
(どこへながされていくきいろいはな)
どこへ流されていく 黄色い花
(ときのよどみゆくてをしりあすになればこのまぼろしもおわる)
時の淀み 行く手を知り 明日になればこの幻も終わる
(むねにさいたきいろいはなきみのこころやどしたはな)
胸に咲いた黄色い花 君の心宿した花
(このままぼくのそばにいてずっともうきえないでね)
このまま僕のそばにいてずっと もう消えないでね
(かわいてかれかかったぼくのむねに)
乾いて枯れかかった僕の胸に