seventh heaven

楽曲情報
SEVENTH HEAVEN 歌KALAFINA 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
Kalafina
Kajiura World
Kajiura World
1st.アルバム『Seventh Heaven』 に収録
空の境界
空の境界
※このタイピングは「SEVENTH HEAVEN」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
⊹˚⋆ マジカルミライ 2025 ⊹˚⋆
プレイ回数223歌詞1100打 -
ハチ氏、初のGUMI使用曲
プレイ回数325歌詞1266打 -
11枚目のCDシングル。『Pale Blue』3曲目
プレイ回数678歌詞1098打 -
胸の中にあるモヤモヤ
プレイ回数773歌詞かな1538打 -
プレイ回数8歌詞かな929打
-
第9回プロセカNEXT応募楽曲
プレイ回数70歌詞2096打 -
「11」
プレイ回数50歌詞かな992打 -
プレイ回数13歌詞かな505打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(うたってほしい)
歌って欲しい
(しずかなあいのことば)
静かな愛の言葉
(ないていたのは)
泣いていたのは
(あなたのせいじゃなくて)
貴方のせいじゃなくて
(よるのなかにきえていった)
夜の中に消えて行った
(あわゆきにわかれをつげたの)
淡雪に別れを告げたの
(やみのなかからきこえたむねのこどうが)
闇の中から聞こえた胸の鼓動が
(やっといたみをわたしにおしえてくれた)
やっと痛みを私に教えてくれた
(このきずにくちづけて)
この傷に口づけて
(はかなくふれあうゆびを)
儚く触れ合う指を
(はなさないでいて ずっと)
離さないでいて ずっと
(こんなにあかるいせかいへ)
こんなに明るい世界へ
(きみがわたしをつれてきた)
君が私を連れて来た
(まぶしくてまぶしくて)
眩しくて眩しくて
(なにもみえないひかりのなか)
何も見えない光の中
(つよくだきしめていて)
強く抱きしめていて
(こごえたといきをわけあい)
凍えた吐息を分け合い
(あなたとわたしの)
貴方と私の
(なごりのゆきがとけて)
名残の雪が溶けて
(それはゆめのようなひびのなか)
それは夢のような日々の中
(あなたがわらってるそれだけでいい)
貴方が笑ってるそれだけでいい
(ただそばにいるから)
ただ傍にいるから
(もうひとりじゃない)
もう一人じゃない
(ずっとふたりでいく まほろば)
ずっと二人で行く まほろば
(うたってほしい)
歌って欲しい
(きみの ぼくの)
君の 僕の
(よるの あさの)
夜の 朝の
(うみの そらの)
海の 空の
(しらべ)
調べ