時雨

※動画コメント欄より転載
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歌詞(問題文)
(そでしぐれかなわないとしりつつも)
袖時雨 叶わないと知りつつも
(みぎわまさるあきのゆうぐれ)
汀まさる秋の夕暮れ
(おちばはなげきのひいろだ)
落ち葉は嘆きの緋色だ
(いくさきはみえはせず)
行く先は見えはせず
(いきていくさきはきこえはせず)
生きていく先は聞こえはせず
(やがてときがくるのをおそれず)
やがて時が来るのを恐れず
(ただまえをむきつつ)
ただ前を向きつつ
(きみはなにをおぼえていますか)
君は何を覚えていますか
(あたたかいあきばれのみちでしょうか)
暖かい秋晴れの道でしょうか
(しぐれあとのみずたまりに)
時雨後の水たまりに
(うつったくもでしょうか)
映った雲でしょうか
(しぐれあきつちのにおいにさそわれ)
時雨秋 土の匂いに誘われ
(こおるまえのみずにうつした)
凍る前の水に映した
(こうやふこうをみながら)
幸や不幸を見乍ら
(かえりみちでもたびじでも)
帰り道でも旅路でも
(せなかはどこかさびしげだ)
背中はどこか寂しげだ
(だからみなたびびとは)
だから皆旅人は
(あつめのうわぎをはおる)
厚めの上着を羽織る
(くびもとにふくかぜでふゆをしる)
首元に吹く風で冬を知る
(かみをなでるかぜにはるをおもう)
髪を撫でる風に春を思う
(なんかぜがなつをつげる)
南風が夏を告げる
(しぐれにあきをみる)
時雨に秋を見る
(さよしぐれみみをつたってながれて)
小夜時雨 耳を伝って流れて
(ふたりのよいんもながしてくれ)
二人の余韻も流してくれ
(ひびきがいとしいうちに)
響きが愛しいうちに