ダブルベッド

歌詞(問題文)
(はじまりもおわりもこのへやで)
始まりも終わりもこの部屋で
(あたしだきよせられてああ)
あたし抱き寄せられて嗚呼
(でもはじめとぜんぜんそのいみもかんじょうも)
でもはじめと全然その意味も感情も
(ちがうから)
違うから
(それはいまはことばにしたくはない)
それは今は言葉にしたくはない
(あいずになってる)
合図になってる
(すこしまえからきづいてたよ)
少し前から気づいてたよ
(さめてくあなたのあいじょうは)
冷めてくあなたの愛情は
(もどらないの)
戻らないの
(あいたくていかないで)
会いたくて行かないで
(まだはなれないで)
まだ離れないで
(なきたくてむなしいね)
泣きたくて虚しいね
(おさえきれないかんじょうが)
抑えきれない感情が
(あたしひとりじゃひろすぎたの)
あたし一人じゃ広すぎたの
(だぶるべっどはかたづけられないよ)
ダブルベッドは片付けられないよ
(ふたりでえらんだこのべっど)
二人で選んだこのベッド
(ちょっときしむねと)
ちょっと軋むねと
(かわしたあのよるはどこへいったのと)
交わしたあの夜は何処へ行ったのと
(またおもいだして)
また思い出して
(わびしさをかんじてねむれないよるすごして)
侘しさを感じて眠れない夜過ごして
(からまりあったyouandi)
絡まり合ったyouandi
(ねがえりくりかえすたび)
寝返り繰り返す度
(あたたかいあなたをかんじてたかったでも)
あたたかいあなたを感じてたかったでも
(なみだとこどくでそまってしめってしまったの)
涙と孤独で染まって湿ってしまったの
(からむものはないただ)
絡むものはないただ
(ひえたしーつかんじてくだけ)
冷えたシーツ感じてくだけ
(あいたくていかないで)
会いたくて行かないで
(まだはなれないで)
まだ離れないで
(なきたくてむなしいね)
泣きたくて虚しいね
(おさえきれないかんじょうが)
抑えきれない感情が
(あたしひとりじゃひろすぎたの)
あたし一人じゃ広すぎたの
(だぶるべっどはかたづけれないよ)
ダブルベッドは片付けれないよ
(なんでなんでどこへいったの)
なんでなんで何処へ行ったの
(すきでもないしきらいでもない)
好きでもないし嫌いでもない
(そのことばなに)
その言葉何
(つめたくてばなしはしないの)
冷たく手放しはしないの
(あいたくていかないで)
会いたくて行かないで
(まだはなれないで)
まだ離れないで
(なきたくてむなしいね)
泣きたくて虚しいね
(もうwhydidyouleaveme)
もうwhydidyouleaveme
(あいたくていかないで)
会いたくて行かないで
(はなれたくないから)
離れたくないから
(なきたくてむなしいね)
泣きたくて虚しいね
(いろあせてくなにもかも)
色褪せてく何もかも
(あたしひとりじゃものたりないよ)
あたし一人じゃ物足りないよ
(だぶるべっどはかたづけられないままで)
ダブルベッドは片づけられないままで