ハルジョオン・ヒメジョオン

楽曲情報
ハルジョオン・ヒメジョン 歌松任谷由実 作詞Yumi Matsutoya 作曲Yumi Matsutoya
松任谷由実 5th.アルバム『紅雀』T-2
結婚後「松任谷由実」として最初のオリジナル・アルバム
1978/3/5
1978/3/5
※このタイピングは「ハルジョオン・ヒメジョン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
YOASOBI
プレイ回数4861歌詞かな1149打 -
ZARDの11作目のシングル
プレイ回数25歌詞511打 -
ボカロで覚える歴史
プレイ回数36歌詞978打 -
ハロウィン感のある世界へようこそ!
プレイ回数18歌詞1649打 -
微睡む儚さ
プレイ回数377歌詞かな806打 -
君たちはどう生きるか
プレイ回数1129歌詞かな924打 -
ヤンだ感じのミクサウンド
プレイ回数210歌詞622打 -
リンレンが歌うハロウィン!!
プレイ回数17歌詞991打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かわむこうのまちからよいやみがくる)
川向こうの町から宵闇が来る
(えんとつもいえなみもきりえになって)
煙突も家並みも 切り絵になって
(かなしいほどあかく)
哀しいほど紅く
(ゆうひはうれてゆくの)
夕陽は熟れてゆくの
(わたしだけがかわりみんなそのまま)
私だけが変わり みんなそのまま
(ひめじょおんにうもれてくちづけをした)
ヒメジョオンに埋もれて くちづけをした
(どてとそらのあいだをかぜがわたった)
土手と空のあいだを風が渡った
(かなしいほどあかく)
哀しいほど紅く
(かわもはゆれていたの)
川面はゆれていたの
(こしていったひからかおもわすれた)
越していった日から 顔も忘れた
(かなしいほどあかく)
哀しいほど紅く
(こころはもえているの)
心は燃えているの
(おもいだすそばからほうむるくせに)
思い出すそばから葬るくせに
(かなしいほどあかく)
哀しいほど紅く
(ゆうひはうれてゆくの)
夕陽は熟れてゆくの
(わたしだけがかわりみんなそのまま)
私だけが変わり みんなそのまま