If I Follow My Heart

(おれはこのみちをあるきつづけ)

俺はこの道を歩き続け

(かぞえきれぬほどきずをふやして)

数え切れぬほど傷を増やして

(つかうてもいとわねえだっせんをしたって)

使う手も厭わねえ　脱線をしたって

(おわりのときまでくやむことはしねえ)

終りの時まで悔やむことはしねえ

(のうりにやきついたむごいこうけいも)

脳裏に焼きついた惨い光景も

(とうにすぎさってもうここにはねえから)

とうに過ぎ去ってもう此処にはねえから

(いまにあるりあるをおれがどうみるか)

今にあるリアルを俺がどう見るか

(それだけはかみにもふれさせねえほこりだ)

それだけは神にも触れさせねえ誇りだ

(ほこりかぶったおもいでばっかじゃだせえだろ)

埃被った思い出ばっかじゃダセえだろ

(あしたをいのるだけなんてだせいだろ)

明日を祈るだけなんて惰性だろ

(たちどまってもまってはくれない)

立ち止まっても待ってはくれない

(ときのはりがきざむびーとでおれにせまるんだ)

時の針が刻むビートで俺に迫るんだ

(ておくれになるまえにかおをあげろって)

手遅れになる前に顔を上げろって

(そのてはなにをつかむためにあるんだって)

その手は何を掴む為にあるんだって

(ちい？めいせい？そんなかざりじゃなくただ)

地位？名声？そんな飾りじゃなくただ

(まもりてえもんがあるこころんなか)

守りてえもんがある　心ん中

(ねむったままでいいからそのままずっときいてくれ)

眠ったままでいいから　そのままずっと聞いてくれ

(としをとらないおまえにちかったせいぎをまげないいきるいみ)

歳を取らないお前に誓った　正義を曲げない生きる意味

(せいかいわかるまでみててくれ)

正解わかるまで見ててくれ

(かみなりやむまでわらってくれ)

カミナリ止むまで笑ってくれ

(１りじゃないってさけんでくれ)

1人じゃないって叫んでくれ

(じぶんをうしなうたびに、なんども)

自分を失うたびに、何度も

(ちいさなにちじょうよくあるかんじょう)

小さな日常　よくある感情

(ありきたりないつもを、わらえ)

ありきたりな　いつもを、笑え

(てをだせはるかとおく)

手を出せ　はるか遠く

(てんまでとどけつきまでとどけ)

天まで届け　月まで届け

(かちはないいみがねえと)

価値はない　意味がねえと

(とらわれぶっこわれないてたひびよ)

囚われ　ぶっ壊れ泣いてた日々よ

(ちいさなこえでおまえにいのる)

小さな声でお前に祈る

(かわりだすせかいとおどりだそう)

変わりだす世界と踊りだそう

(こんなんをのぼれじぶんをほこれ)

困難を登れ　自分を誇れ

(ありきたりないつもを、わらえ)

ありきたりな　いつもを、笑え

(てをだせはるかとおく)

手を出せ　はるか遠く

(つきまでのばせとどくまで)

月まで伸ばせ　届くまで

(みちなきみちをすすむびーと)

道なき道を　進むビート

(ないてもわらってもすすむたびよ)

泣いても笑っても進む旅よ

(こころのこえでいまじゃっじをしよう)

心の声で今ジャッジをしよう

(かわりだすせかいとだんすをしようぜ)

変わりだす世界とダンスをしようぜ

(しんじつはいつだってひとつだが)

真実はいつだって一つだが

(せいぎはひとによってちがうとか)

正義は人によって違うとか

(げんじつはゆめをうらぎるだが)

現実は夢を裏切るだが

(ていぎはひとつにはかぎらずとか)

定義は一つには限らずとか

(うるさいこたあもういい)

煩いこたあもういい

(おれはこたえをだすぜきょうに)

俺は答えを出すぜ今日に

(ごうにおさまってうしなうくらいなら)

業に収まって失うくらいなら

(つかえるもんはぜんぶつかっていきる)

使えるもんは全部使って生きる

(それだけだ)

それだけだ

(きれいごとさえもにごりひびくせかいに)

綺麗事さえも濁り響く世界に

(せいかいなんてみつかりゃしねえけど)

正解なんて見つかりゃしねえけど

(おのれをしんじてりゃまちがいねえから)

己を信じてりゃ間違いねえから

(どんなしょうがいのうえだってみちにしてきた)

どんな障害の上だって道にしてきた

(とけたこおりがもとにもどらないのとおなじ)

溶けた氷が元に戻らないのと同じ

(すすむしかねえかこをこえるあしたに)

進むしかねえ　過去を超える明日に

(おれがてをのばしたのはがんぼうじゃねえ)

俺が手を伸ばしたのは願望じゃねえ

(みていてくれいまがいつかにとどく)

見ていてくれ　今が　いつかに届く

(ちいさなにちじょうよくあるかんじょう)

小さな日常　よくある感情

(ありきたりないつもを、わらえ)

ありきたりな　いつもを、笑え

(てをだせはるかとおく)

手を出せ　はるか遠く

(てんまでとどけつきまでとどけ)

天まで届け　月まで届け

(かちはないいみがねえと)

価値はない　意味がねえと

(とらわれぶっこわれないてたひびよ)

囚われ　ぶっ壊れ泣いてた日々よ

(ちいさなこえでおまえにいのる)

小さな声でお前に祈る

(かわりだすせかいとおどりだそう)

変わりだす世界と踊りだそう

(ねむったままでいいからそのままずっときいてくれ)

眠ったままでいいから　そのままずっと聞いてくれ

(としをとらないおまえにちかったせいぎをまげないいきるいみ)

歳を取らないお前に誓った　正義を曲げない生きる意味

(せいかいわかるまでみててくれ)

正解わかるまで見ててくれ

(かみなりやむまでわらってくれ)

カミナリ止むまで笑ってくれ

(１りじゃないってさけんでくれ)

1人じゃないって叫んでくれ

(じぶんをうしなうたびに、なんども)

自分を失う度に、何度も

(ちいさなにちじょうよくあるかんじょう)

小さな日常　よくある感情

(ありきたりないつもを、わらえ)

ありきたりな　いつもを、笑え

(てをだせはるかとおく)

手を出せ　はるか遠く

(てんまでとどけつきまでとどけ)

天まで届け　月まで届け

(かちはないいみがねえと)

価値はない　意味がねえと

(とらわれぶっこわれないてたひびよ)

囚われ　ぶっ壊れ泣いてた日々よ

(ちいさなこえでおまえにいのる)

小さな声でお前に祈る

(かわりだすせかいとおどりだそう)

変わりだす世界と踊りだそう

(こんなんをのぼれじぶんをほこれ)

困難を登れ　自分を誇れ

(ありきたりないつもを、わらえ)

ありきたりな　いつもを、笑え

(てをだせはるかとおく)

手を出せ　はるか遠く

(つきまでのばせとどくまで)

月まで伸ばせ　届くまで

(みちなきみちをすすむびーと)

道なき道を進むビート

(ないてもわらってもすすむたびよ)

泣いても笑っても進む旅よ

(こころのこえでいまじゃっじをしよう)

心の声で今ジャッジをしよう

(かわりだすせかいとだんすをしようぜ)

変わりだす世界とダンスをしようぜ