星降るフェアリーテイル/いれいす

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歌詞(問題文)
(おれんじいろのむこうに)
オレンジ色の向こうに
(ばけつはんぶんかなねむけをこぼしたくらいにすたーと)
バケツ半分かな 眠気を零したくらいにスタート
(あのひにきみがねがったゆめをさがしにいくところ)
あの日に君が願った夢を探しに行くところ
(みぎもひだりもみえないやみにないてはたちすくむ)
右も左も見えない闇に泣いては立ちすくむ
(ならぼくたちがてをひこう)
なら僕たちが手を引こう
(もうだれもつまずかなくなるように)
もう誰もつまずかなくなるように
(そのねがいかねよう)
その願い叶えよう
(それはふぇありーている)
それはフェアリーテイル
(そらにゆわいたてんたいがまぼろしでも)
空に結わいた天体が幻でも
(ねおんのあかりでもつきでもない)
ネオンの明かりでも月でもない
(きみのひかりがまたあるいていけるみちしるべ)
君の光がまた歩いて行ける道しるべ
(てをふるきみと)
手を振る君と
(このくらやみにいっぱいのせいざになる)
この暗闇にいっぱいの星座になる
(まぶしくてりょうめがかすんでしまう)
眩しくて両目が霞んでしまう
(ひとりぼっちにもなれない)
ひとりぼっちにもなれない
(ほしふるよるのはてのこと)
星降る夜の果てのこと
(だいじなものがふえると)
大事なものが増えると
(いつかこんなてからこぼれそうなきがしていた)
いつかこんな手から零れそうな気がしていた
(こどものころはとどいた)
子どもの頃は届いた
(ちいさなすきまがあったような)
小さな隙間があったような
(はてないやみのかなたでじぶんさえみうしないそうになる)
果てない闇の彼方で自分さえ見失いそうになる
(ならいますぐにてらしだす)
なら今すぐに照らし出す
(もうだれもはしっこにいないように)
もう誰も端っこにいないように
(そのねがいかなえよう)
その願い叶えよう
(どんなあんやも321のいっしゅんでひかりになる)
どんな闇夜も 321の一瞬で光になる
(さいはてのひとりもみのがさない)
最果てのひとりも見逃さない
(こをえがいたいちるのながれるほしと)
弧を描いた一縷の流れる星と
(どこまでもとおいはてしないゆめを)
どこまでも遠い果てしない夢を
(この6にんときみでいつまでもえがくおとぎばなし)
この6人と君でいつまでも描くおとぎ噺
(それはふぇありーている)
それはフェアリーテイル
(そらにゆわいたてんたいがまぼろしでも)
空に結わいた天体が幻でも
(ねおんのあかりでもつきでもない)
ネオンの明かりでも月でもない
(きみのひかりがまたあるいていけるみちしるべ)
君の光がまた歩いて行ける道しるべ
(てをふるきみと)
手を振る君と
(ぼくらつないでいっぱいのせいざになる)
ボクら繋いでいっぱいの星座になる
(なみだでりょうめがかすんでしまう)
涙で両目が霞んでしまう
(ひとりぼっちにはさせないきみとあるける)
ひとりぼっちにはさせない君と歩ける
(このさきにあるほしふるよるのはてのこと)
この先にある星降る夜の果てのこと