梅に鶯

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投稿者投稿者もつなべいいね0お気に入り登録
プレイ回数73難易度(1.8) 388打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 梅に鶯  作詞r-906  作曲r-906
r-906 feat.琴葉茜,琴葉葵
※このタイピングは「梅に鶯」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ふっとかおったひがしかぜが)

ふっと香った 東風が

(くるりくるくるうずをまいた)

くるり、くる、くる 渦を巻いた

(となりで)

隣で

(ふときづいたきみのこえだ)

ふと気づいた きみの声だ

(ひゅるりひゅるひゅるうたのようだ)

ひゅるり、ひゅる、ひゅる 歌の様だ

(はるがくるな)

春が来るな

(ゆきがかくすこえ)

雪が隠す声

(どうかきかないで)

どうか聴かないで

(からだふるわせ)

体震わせ

(かれたえださきで)

枯れた枝先で

(じっとまつみみはふさいでる)

じっと待つ 耳はふさいでる

(すけるすけるつきのかげ)

透ける、透ける 月の影

(じっとまつかげがのびていく)

じっと待つ 影がのびていく

(あけるあけるいきをする)

明ける、明ける 息をする

(ゆきがまぶしくて)

雪がまぶしくて

(きみがなつかしくて)

君が懐かしくて

(からだふるわせ)

体震わせ

(つぼむえださきで)

蕾む枝先で

(ふけよひがしかぜ)

ふけよ東風

(きみのとなりまで)

君の隣まで

(うたもおりこんで)

歌も織り込んで

(こころとかすまで)

心解かすまで