目覚めた朝にはきみが隣に

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投稿者投稿者syutenいいね0お気に入り登録
プレイ回数693難易度(2.7) 901打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 目覚めた朝にはきみが隣に  鈴湯  作詞麻枝准  作曲麻枝准
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※このタイピングは「目覚めた朝にはきみが隣に」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(るいをまわるころぼーるはあさいふらい)

塁を回る頃ボールは浅いフライ

(それをみてふとたちどまる)

それを見てふと立ち止まる

(どうしてあとひとつひっとがでないんだろう)

どうしてあとひとつ ヒットが出ないんだろう

(ぼくはふしぎにおもってた)

僕は不思議に思ってた

(いってんでもこんなにとおい)

一点でもこんなに遠い

(きみもそうだろ)

きみもそうだろ

(だせきにたてるかな)

打席に立てるかな

(でもぼくはしるこれからのおはなしを)

でも僕は知るこれからのお話を

(きみもおなじぐらいつよくなるたびだよ)

きみも同じぐらい強くなる旅だよ

(でもやみはいやおうなくおとずれ)

でも闇は否応なく訪れ

(ぼくはふかいねむりにおちていく)

僕は深い眠りに落ちていく

(そんなよわいぼくだけどいつかはかってみせる)

そんな弱い僕だけどいつかは勝ってみせる

(わらってるきみはみりょくてきだけどうしなったものもたくさんある)

笑ってる君は魅力的だけど 失ったものもたくさんある

(かくごはできてるそのはずだった)

覚悟は出来てるそのはずだった

(おびえながらすすんでいくまえへ)

怯えながら進んでいく 前へ

(おくびょうになるだってきみは)

臆病になるだってきみは

(もうぼくらのわからはずれてしまった)

もう僕らの輪から外れてしまった

(でもぼくはすすむ)

でも僕は進む

(がむしゃらでいいから)

がむしゃらでいいから

(ゆびがさけてもむちゅうでつかむよ)

指が割けても夢中で掴むよ

(まってるまものがどんなきょうてきでも)

待ってる魔物がどんな強敵でも

(なめてもらっちゃこまるぐらい)

舐めてもらっちゃ困るぐらい

(どんなぼろぼろになってもちからをてにいれる)

どんなぼろぼろになっても力を手に入れる

(でもぼくはしるごーるはもうすぐだと)

でも僕は知る ゴールはもうすぐだと

(そのときはきみにもがんばってもらうよ)

その時はきみにも頑張ってもらうよ

(いろんなはもんができてひろがっては)

いろんな波紋ができて広がっては

(かさなっていくこのふうけい)

重なっていくこの風景

(ぜったいわすれないこれがみんなのおもいなんだ)

絶対忘れないこれがみんなの思いなんだ

(よるがあけるやみはさるさあいこうこのあさを)

夜が明ける 闇は去る さあ行こう この朝を

(いまとなりにすわるきみは)

今隣に座るきみは

(いぜんよりすこしおとなにみえるよ)

以前より少し大人に見えるよ