主のカラオケ行ったら歌う歌タイピングｗ

(すいへいせんがひかるあさにあなたのきぼうがくずれおちて)

水平線が光る朝にあなたの希望が崩れ落ちて

(わたしがいのちをかけるからあげるからあなたはじかんをくれたのでしょう)

私が命を懸けるからあげるからあなたは時間をくれたのでしょう

(あのひのかなしみさえあのひのくるしみさえそのすべてをあいしてたあなたとともに)

あの日の悲しみさえあの日の苦しみさえその全てを愛してたあなたと共に

(あいをうたってうたってくものうえにごりきってはみえないやいやいや)

愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや嫌嫌

(ひとみをとじればあなたがまぶたのうらにいることでどれほどつよくなれたでしょう)

瞳を閉じればあなたがまぶたのうらにいることでどれほど強くなれたでしょう

(かっぴらけやそのおくちうたげうたげがはじまんでーもったいねえやいちどきり)

かっぴらけやそのお口 宴 宴が始マンデー勿体無ぇや一度きり

(いっしょうそばにいるからいっしょうそばにいていっしょうはなれないようにいっしょうけんめいに)

一生そばにいるから一生そばにいて一生離れないように一生懸命に

(さいたおもいでがちらないようにあたらしいみちにすすむよ)

咲いた思い出が散らないように新しい道に進むよ

(あぁこたえがあるといばかりをおそわってきたよそのせいだろうか)

あぁ答えがある問ばかりを教わってきたよそのせいだろうか

(あいにできることはまだあるかいぼくにできることはまだあるかい)

愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい

(こころとからだがけんかしてたよりないぼくはねころんでねこになったんだよなきみは)

心と体が喧嘩して頼りない僕は寝転んで猫になったんだよな君は

(もういちどとおくへいけとおくへいけとぼくのなかでだれかがうたう)

もう一度 遠くへ行け遠くへ行けと僕の中で誰かが歌う

(ふるえるほどこころもえつきるほどあつくそのてからはなてこどうからだみなぎるゆうきで)

震えるほど心 燃え尽きるほど熱くその手から放て鼓動 身体漲る勇気で

(たったいっしゅんのこのきらめきをたべつくそうふたりでくたばるまで)

たった一瞬のこのきらめきを食べ尽くそう二人でくたばるまで

(ひらりはらりおんなのこふわりふわりことばのそーそれってつまりおさめなこ)

ひらりはらり女の子ふわりふわり言葉のソーそれってつまりお冷めな子

(めめしくてめめしくてひかりをあびてめめしくてめめしくてこいのうたうたって)

女々しくて女々しくて光を浴びて女々しくて女々しくて恋の歌うたって

(あっちゃああっちゃあまたやったほれたらさいごとわかるのに)

あっちゃああっちゃあまたやった惚れたら最後とわかるのに

(きみがおとなになってくそのきせつがかなしいうたであふれないように)

君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように

(いまぼくのなかにあることばのかけらのどのおくするどくとがってつきささる)

今ボクの中にある言葉のカケラ 喉の奥鋭くとがって突き刺さる

(よるのはじまりさｂｕｎｎｙｇｉｒｌゆうわくされるこどうにはじけとぶかっとうにあいをかんぱい)

夜の始まりさBunny Girl誘惑される鼓動にはじけ飛ぶ葛藤に愛を乾杯