輝く明日へ/川崎鷹也

(なにげないひびあさおきてめがさめて)

何気ない日々 朝起きて目が覚めて

(しょくたくにならぶのはあなたのじしんさく)

食卓に並ぶのは あなたの自信作

(「おはよう」とほほえんでてれびをつけながら)

「おはよう」と微笑んで テレビをつけながら

(「さめちゃうよ」なんていってさ)

「冷めちゃうよ」なんて言ってさ

(これがぼくのひび)

これが僕の日々

(ゆっくりとながれていく)

ゆっくりと 流れていく

(ぼくらだけのぺーすで)

僕らだけのペースで

(れいぞうこのなかにはしあわせがあふれてる)

冷蔵庫の中には 幸せが溢れてる

(まもりたいまもりたい)

守りたい 守りたい

(ありふれたにちじょういつものにちじょうが)

ありふれた日常 いつもの日常が

(どれほどしあわせなまいにちが)

どれほど幸せな毎日が

(これからのみらいにあかりをともして)

これからの未来に明かりを灯して

(かがやくあしたへつれていくよ)

輝く 明日へ 連れて行くよ

(なにげないひびげんかんをあけたとき)

何気ない日々 玄関を開けた時

(しょくたくにならぶのはあなたのじしんさく)

食卓に並ぶのは あなたの自信作

(「おかえり」とほほえんでてれびをつけながら)

「おかえり」と微笑んで テレビをつけながら

(「さめちゃうよ」なんていってさ)

「冷めちゃうよ」なんて言ってさ

(これがぼくのひび)

これが僕の日々

(ゆっくりときこえてくる)

ゆっくりと 聴こえてくる

(ぼくらだけのめろでぃーが)

僕らだけのメロディーが

(れいぞうこのなかからしあわせがあふれてく)

冷蔵庫の中から 幸せが溢れてく

(まもりたいまもりたいんだ)

守りたい 守りたいんだ

(ゆめのなかであなたをよぶ)

夢の中であなたを呼ぶ

(あなたはてをさしのばした)

あなたは手を指し伸ばした

(ゆめのなかでぼくをよぶ)

夢の中で僕を呼ぶ

(ぼくはそっとだきしめた)

僕はそっと抱きしめた

(そんなにちじょうそんなにちじょう)

そんな日常 そんな日常

(ありふれたにちじょういつものにちじょうが)

ありふれた日常 いつもの日常が

(どれほどしあわせなまいにちか)

どれほど幸せな毎日か

(これからのみらいにあかりをともして)

これからの未来に明かりを灯して

(かがやくあしたへ)

輝く 明日へ

(ありふれたにちじょういつものにちじょうが)

ありふれた日常 いつもの日常が

(どれほどしあわせなまいにちか)

どれほど幸せな毎日か

(これからのみらいにあかりをともして)

これからの未来に 明かりを灯して

(かがやくあしたへつれていくよ)

輝く 明日へ 連れて行くよ