花言葉　タイピング

(いたいのいたいのとんでいけ)

痛いの痛いの飛んで行け

(さくべきはながさかなくてどうする)

咲くべき花が咲かなくてどうする

(あるうたがうたっていた)

ある歌が謳っていた

(ぼくらもともととくべつなおんりーわん)

僕ら元々特別なオンリーワン

(なんてそのことばがぴんとこなくてくすぶっていた)

なんてその言葉がピンと来なくてくすぶっていた

(いつまでたってもわかんないそんなぼくでもすぐにわかった)

いつまで経っても分かんないそんな僕でもすぐに分かった

(きせきがおとずれたきみだ)

奇跡が訪れた君だ

(つめたいつゆもきずもうけとめつくろうきみはうつくしい)

冷たい露も傷も受け止め繕う君は美しい

(いたいのいたいのとんでいけ)

痛いの痛いの飛んで行け

(さくべきはながさかなくてどうする)

咲くべき花が咲かなくてどうする

(どんなはなことばよりもきれいなうたをあなたにおくりたいんだ)

どんな花言葉よりもキレイな歌をあなたに贈りたいんだ

(いつもみずをあげる)

いつも水をあげる

(あなたにふれてあいのいみをしる)

あなたに触れて愛の意味を知る

(ああなんとなくだけど)

ああなんとなくだけど

(いつかのことばのいみがわかるきがした)

いつかの言葉の意味が分かる気がした

(ぼくにとってどんなあなたもとくべつでいとしくて)

僕にとってどんなあなたも特別で愛しくて

(きみはいつでもきみをいけ)

君はいつでも君を行け

(こわいつらいだいじょうぶぼくがついてる)

怖い辛い大丈夫僕がついてる

(どんなこれまでよりも)

どんな「これまで」よりも

(やさしいこれからをおくりたいんだ)

やさしい「これから」を贈りたいんだ

(いつもみずをあげる)

いつも水をあげる

(あなたのそばにいつもぼくがいる)

あなたのそばにいつも僕がいる

(どんないろでもかたちでもこのこころはそこにあるんだよ)

どんな色でも形でもこの心はそこにあるんだよ

(きみをみつけたあのひから)

君を見つけたあの日から

(どんなきずだらけのひびだってきみがまとえばはなになるから)

どんな傷だらけの日々だって君が纏えば花になるから

(いたいのいたいのとんでいけ)

痛いの痛いの飛んで行け

(いたいのいたいのとんでいけ)

痛いの痛いの飛んで行け

(さくべきはながさかなくてどうする)

咲くべき花が咲かなくてどうする

(どんなはなことばよりもきれいなうたをあなたにおくりたいんだ)

どんな花言葉よりもキレイな歌をあなたに贈りたいんだ

(いつもみずをあげる)

いつも水をあげる

(あなたにふれてあいのいみをしる)

あなたに触れて愛の意味を知る

(いつかあなただけのはながさく)

いつかあなただけの花が咲く

(ぼくはいつだってあなたのそばでかれないあいをうたっていたい)

僕はいつだってあなたのそばで枯れない愛を謳っていたい

(せかいじゅうのきれいをあつめてもたりないほどのはながさいた)

世界中のキレイを集めても足りないほどの花が咲いた

(ただそのえがおがみたいんだ)

ただその笑顔が見たいんだ