amethyst 初音ミク

アメジスト、紫水晶の石言葉は、「誠実」「心の平和」です
旧約聖書にも登場し、古くから気高い石とされ宗教的な儀式などにも用いられ、誠実、平和の象徴として崇められてきました
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歌詞(問題文)
(ながいつゆのひががおわるように)
長い梅雨の日がが終わるように
(あふれていたなみだもきえて)
溢れていた涙も消えて
(かすかにさしこんだひかりを)
かすかに差し込んだ光を
(いま、わたしはみつめている)
今、私は見つめている
(あなたとかわしたこのばしょで)
あなたと交わしたこの場所で
(きざんだきおくをたどりながら)
刻んだ記憶をたどりながら
(ひとかけらにうつるあしたへ)
ひとかけらに映る明日へ
(かわっていく、なつのかげ)
変わっていく、夏の影
(ひとつひとつ、あゆみをかさねて)
一つひとつ、歩みを重ねて
(なんどもないたけど)
何度も泣いたけど
(それでも、いつかまたわらえるように)
それでも、いつかまた笑えるように
(ずっとずっとあるきつづける)
ずっと ずっと歩き続ける
(あなたにであえてわたしのこころは)
あなたに出会えて私の心は
(こんなにもまえをむいた)
こんなにも前を向いた
(ながれゆくこのそらをみあげながら)
流れゆくこの空を見上げながら
(とおくのひかりに)
遠くの光に
(きっときっととどくとしんじて)
きっと きっと届くと信じて
(そっとそっとてをかざした)
そっと そっと手をかざした
(ないているときもそばにいて)
泣いている時もそばにいて
(なんどもだきしめてくれた)
何度も抱きしめてくれた
(あなたのことばをわすれないように)
あなたの言葉を忘れないように
(これからのひびといまをいきていく)
これからの日々と 今を生きていく
(あなたにであえてわたしのこころは)
あなたに出会えて私の心は
(こんなにもまえをむいた)
こんなにも前を向いた
(ながれゆくこのそらをみあげながら)
流れゆくこの空を見上げながら
(とおくのひかりに)
遠くの光に
(きっときっととどくとしんじて)
きっと きっと届くと信じて
(そっとそっとてをかざした)
そっと そっと手をかざした